由紀の酒YouTubeチャンネル、オンライン日本酒会の様子も配信中。チャンネル登録してね。

4,000円以上6,000円未満

4,000円以上6,000円未満

一滴千山(いってきせんざん)「大吟醸」袋吊り生原酒全国新酒鑑評会出品酒

岐阜県の武内合資会社さんが醸す、一滴千山(いってきせんざん)「大吟醸」袋吊り生原酒全国新酒鑑評会出品酒を飲んだ感想。思い浮かんだ白い花。これはコスモス・センセーションホワイトだ。美しい白のグラデーション。適度に絞り込まれているので距離の合った部分はテクスチャーも感じますが、主題の手前と奥はなだらかでツルっとしている。画面内に明確な意図の見えるピントの合った部分。
4,000円以上6,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「純米大吟醸」おりがらみ生原酒

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米大吟醸」おりがらみ生原酒を飲んだ感想。想定していれば、気持ちを確かにこの心地よすぎる甘味を迎えることができる。じわりとにじり寄ってくる強めの甘味の割に気持ち良く引いていくので、後半の記憶がないのも頷ける。このビタミンカラー、これはキンセンカだ。おりがらみらしく気持ち良くボケるが、開放で捉えたピント面はきっちりエッジを見せる。
4,000円以上6,000円未満

英君(えいくん)「純米」EIKUN holic

静岡県の英君酒造株式会社さんが醸す、英君(えいくん)「純米」EIKUN holicを飲んだ感想。これはフクシア・ローキーだ!。これまでの概念を覆すにふさわしい色のグラデーション。貴婦人のイヤリングと言われている花だが、あの青紫に入る赤い筋は、飲んだものを「マジか!」と言わすに十分。素晴らしい。
4,000円以上6,000円未満

鯨波(くじらなみ)「大吟醸」山田錦40 全国新酒鑑評会出品酒 R2BY

岐阜県の恵那醸造株式会社さんが醸す、鯨波(くじらなみ)「大吟醸」出品酒連合会長賞受賞酒山田錦40を飲んだ感想。この縦に入った筋のテクスチャーと艶、これはマクロで見たチューリップの花弁だ。花脈でなかなかの表情を演出しつつも、ちゃんと光沢感もある。
4,000円以上6,000円未満

七本鎗(しちほんやり)「純米」山廃琥刻2016BY

滋賀県の冨田酒造有限会社さんが醸す、七本鎗(しちほんやり)「純米」山廃琥刻2016BYを飲んだ感想。この愛らしくぎゅっと握られた赤ちゃんの手のような感覚。これはダリア・プリティーウーマンだ。主題となっている蕾は、まさに赤ちゃんの手。そして寄り添う母の手のように開いた花弁の先は、ハートマークのようにくるりとカーブを描く。
4,000円以上6,000円未満

白老(はくろう)「純米大吟醸」あいち夢吟香2019BY

愛知県の澤田酒造株式会社さんが醸す、白老(はくろう)「純米大吟醸」あいち夢吟香2019BYを飲んだ感想。これは、逆光で照らし出されたパンパスグラスだ!。キリキリと描写された穂、ヤシコンzeissの僅か六枚の絞り羽根だからこそ出る、キラリと光り伸びる六本の光芒。絶妙な色合いのグラデーション。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社(やしろ)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社(やしろ)を飲んだ感想。ふわりとしたソフトな色味、見せるところは見せるテクスチャー。これは、ハイキーに仕上げたベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最も心地よく優しい。明るい階調の中でも存在感を見出す花弁の質感。愛らしい微笑みを連想する表現。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条(とうじょう)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条(とうじょう)を飲んだ感想。この妖艶な色味、程よいテクスチャー。これは、マクロ撮影したベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最もエレガントな色味。トーンはいい意味で中庸で、ピントの合ったところは細部まで美しく描写している。明快な表現。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川(よかわ)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川(よかわ)を飲んだ感想。この美しい凹凸感、絶妙な表情、テクスチャー。これは、ローキーで撮影したベゴニアだ。花弁はキラキラ輝き、粒感が心地よい。
4,000円以上6,000円未満

流輝(るか)「純米大吟醸」モルフォ

群馬県の松屋酒造株式会社さんが醸す、流輝(るか)「純米大吟醸」モルフォを飲んだ感想。これは!背景のボケまで美しいZeiss Planarで捉えた朝顔だ。色数が多くはない分明快で、全体像はノイズがなく落ち着きがある。僅かに乗る朝露は爽やかで、美しいブルーから赤みへのグラデーションは、まるで見る角度で違って見えるかの様。
4,000円以上6,000円未満

貴(たか)「純米大吟醸」東条山田錦2018

山口県の株式会社永山本家酒造場さんが醸す、貴(たか)「純米大吟醸」東条山田錦2018を飲んだ感想。これはzeissのアポゾナーと言うレンズで捉えたガーベラだ。ハイキーな中に浮かび上がる花弁は艶(あで)やか。そしてこれからの可能性すら感じる蕾。この蕾が主題のように、全体の構成をまとめています。
4,000円以上6,000円未満

磯自慢(いそじまん)「特別純米」雄町55

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「特別純米」雄町55を飲んだ感想。伝統技法に裏打ちされた、落ち着いた佇まい。これは!京都東山の二寧坂から見る八坂の塔だ。複雑に組み合わされた純和様建築。そしてこのオーラ。
4,000円以上6,000円未満

磯自慢(いそじまん)「吟醸」山田錦酒友秘蔵寒造り

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「吟醸」山田錦酒友秘蔵寒造りを飲んだ感想。心地よい含み香は、やっぱりバナナ。しかし味わいはさらさらで、本当にバナナ?。そんなバナナ!。嫌みのない、美しい花弁は時計回りに回り込み、中心部分で収束。
4,000円以上6,000円未満

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」山田錦生酒原酒

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」山田錦しぼりたて生酒原酒を飲んだ感想。今風のグルコースをバンっと出した甘味のメリハリとは違うが、描くラインは何とも美しい。これは!、あくまで自然の造形物でありながら、何とも妖しげで美しいヒアシンスだ!。この色、厚み、ライン。
4,000円以上6,000円未満

忠愛(ちゅうあい)「純米大吟醸」播州愛山しずく酒

栃木県の株式会社富川酒造店さんが醸す、忠愛(ちゅうあい)「純米大吟醸」播州愛山しずく酒を飲んだ感想。この切り取られ方!、これは中井精也さんの鉄道写真だ。全体の構図として見せるのは写真家らしい別の主題の美しい写真。でも皆は知っている、どこかに電車(アクセント)が入っているはず!、あっ、あったぁ。
4,000円以上6,000円未満

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒

岐阜県下呂市の天領酒造株式会社さんが醸す、天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒を飲んだ感想。やや品温が上がってから、もう一度注意深く含む。おお、ひだほまれらしい旨味が、あちらこちらに手足を伸ばす。やや品は失うが、その分妖艶。
4,000円以上6,000円未満

梵(ぼん)「純米大吟醸」磨き三割五分槽場旬搾り

福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」磨き三割五分槽場旬搾り無濾過生原酒を飲んだ感想。甘いのに切れる!。何と言う危険な酒なんでしょう。2014年に由紀の酒Best of the year になった、南部美人の大吟醸純米仕込みを思い出します。余韻長めの南部美人に対し、切れ方は多少刹那的。
4,000円以上6,000円未満

花盛(はなざかり)「純米大吟醸」50しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米大吟醸」50しずく生原酒を飲んだ感想。こ、これは水が引き締まっている?。分子レベルで綺麗に整列しているかのようで、暴れることなくさらさらと流れていきます。余韻の時に時間差でやってきたほんのり甘味。感じていられるのは僅かで、はっ!っと思った時には収束。
4,000円以上6,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」特等山田錦35プラチナム

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」特等山田錦35プラチナムを飲んだ感想。全てが体に心地よい!、それはまるで川沿いの温泉地に出かけ、解放感のあるバルコニーから新緑を望み、せせらぎの音を聞きながら、なんの不満もない気温と湿度につつまれていたら、おもわずうとうとしてしまったほど心地よい。
4,000円以上6,000円未満

新政(あらまさ)No.6「生酛純米」S-type Essence

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)No.6「生酛純米」S-type Essenceを飲んだ感想。これは!、確率密度関数のグラフだ!。一定のところまで上がったと思いきや、すっとゼロに収束していく。
4,000円以上6,000円未満

英君(えいくん)「純米大吟醸」播州渡船

静岡県の英君酒造株式会社さんが醸す、英君(えいくん)「純米大吟醸」播州渡船を飲んだ感想。久しぶりの静岡らしい飛びっきり爽快感。ちょうどこの時期、朝起きると、あまりに天気が良いので何処かへ出かけたくなるような青空。え~酒やなぁ♪、
4,000円以上6,000円未満

豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込

青森県弘前市の三浦酒造株式会社さんが醸す、豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込を飲んだ感想。「手を貸してあげなくては!」とそばに寄ると、一生懸命立ち上がろうとしている。手を出すのをやめ見守ると、ややたどたどしいが真剣な眼差しで立ち上がる。そしてこちらを見て満面の笑み。
4,000円以上6,000円未満

秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」山田穂磨き二割二分生原酒

山形県の有限会社秀鳳酒造場さんが醸す、秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」山田穂磨き二割二分生原酒を飲んだ感想。在来品種の力強さはそのままに、もともと少ない体脂肪を極限まで絞り込んだことで表現しているメリハリ美ボディ。艶のある滑らかな動きから、弾力のあるキレッキレのダンスへ移行。
4,000円以上6,000円未満

寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州愛山H28BY

 昨晩は福島県の宮泉銘醸株式会社さんが醸す、寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州愛山H28BYをいただきました。  先日の関東酒蔵見学ツアーで、茨城県の池田酒店さんに寄らせていただき購入してきた商品です。宮泉銘醸さんのお酒は近...
4,000円以上6,000円未満

香露(こうろ)「純米吟醸」

 昨晩は熊本県の株式会社熊本県酒造研究所さんが醸す、香露(こうろ)「純米吟醸」をいただきました。  自宅で香露をいただくのは、2003年以来となります。一昔前の話となりますが、全国新酒鑑評会で金賞を取るには、YK-35(山...
4,000円以上6,000円未満

豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」豊盃米仕込生酒レインボーラベル

 昨晩は青森県弘前市の三浦酒造株式会社さんが醸す、豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」豊盃米仕込生酒、通称レインボーラベルをいただきました。  年始の東北酒蔵見学ツアーの時に、三浦酒造さんに寄って購入してきたものです。女将さんに...
4,000円以上6,000円未満

豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」蔵限定

青森県の三浦酒造株式会社さんが醸す、豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」蔵限定を飲んだ感想。ここか?、ここがつっこみどころか?、食べていた物が口中にはすでに無いにもかかわらず膨らんでいます。何だ?、しばらくしてもう一口常温で…。あっ、酒も何となく膨らんでる。そして肉そぼろの旨みが、木霊(こだま)する。「昆布やっとったんや~」。
4,000円以上6,000円未満

風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」山田錦笊籬(いかき)採り

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」山田錦笊籬(いかき)採りを飲んだ感想。微妙な違和感はパワーと言う個性でまとめあげ、細かさやテクニックで飲むものを圧倒する。こ、これは…昨年美術館の異様なほどの行列で知った、若冲(じゃくちゅう)だ!。何という描写力!
4,000円以上6,000円未満

東一(あづまいち)「大吟醸」

 昨晩は佐賀県の五町田酒造株式会社さんが醸す、東一(あづまいち)「大吟醸」をいただきました。  東一が強烈に飲みたくなったので、とびっきり4本を順に紹介していくシリーズ第四弾です。  このスペックに近いものとして、※1.東一...
4,000円以上6,000円未満

東一(あづまいち)「純米大吟醸」

 昨晩は佐賀県の五町田酒造株式会社さんが醸す、東一(あづまいち)「純米大吟醸」をいただきました。  東一が強烈に飲みたくなったので、とびっきり4本を順に紹介していくシリーズ第三弾です。実は雫搾りはよく飲んでいたのですが、お値打...