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2,500円以上4,000円未満

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醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」うすにごり生酒

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」うすにごり生酒を飲んだ感想。この穏やかな春の日差し、細やかな描写。これは広角レンズでとらえた桜の木だ。これまでの九平次のような太目の線ではなく、さらさらとした細かい線。シャープな描写。
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磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」大井川の恵み・薆瞬(誉富士)

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」大井川の恵み・薆瞬(誉富士)を頂きました。厚みというほどではないにしろ、一定の手持ち感、立毛を思わせる手触り。これは!、小さいながらもこの時期美しく咲く沈丁花だ。香りも良いが、この手触りと厚み。そして産毛の柔らかな感触。
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風の森(かぜのもり)「純米吟醸」山田錦しぼり華

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米吟醸」山田錦しぼり華を飲んだ感想。開栓後の時間経過での安定感は秀逸。コチっとした枠のトンネルの向こうには、綺麗な梅の花。
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風の森(かぜのもり)「純米」秋津穂真中採り

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米」秋津穂真中採りを飲んだ感想。何だろう?この整合性。風の森と言えば、こう来てこう!と言った感じ。ぶれてないっすね~。もちろんそれがわかりやすいのは、開栓仕立て。ただ、開栓後に少々ガス感が消えてもしばらく維持される世界観。
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農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)「本醸造」無濾過原酒

石川県の株式会社農口尚彦研究所さんが醸す、農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)「本醸造」無濾過原酒を飲んだ感想。「どうや、おら!、飲んでみろ。」と言うほど言葉は悪くはないが、そう思わせるような押しの強さ、一転終盤の繊細な描写。いいっすね~。
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磯自慢(いそじまん)「特別純米」山田錦58

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「特別純米」山田錦58を飲んだ感想。この瞬間の美しさ!。これは、先日仕事から帰宅して車から降りたとき、偶然見ることができたふたご座流星群だ。大三角形を横切るように走った二筋の流星。
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忠愛(ちゅうあい)「純米吟醸」美山錦しずく酒

栃木県の株式会社富川酒造店さんが醸す、忠愛(ちゅうあい)「純米吟醸」美山錦しずく酒を飲んだ感想。この綺麗な灯り、これは櫨の実から作った和ロウソクの火だ。芯は和紙で空洞になっていることから、風もないのに最初は上下に美しく揺らぎます。落ち着くと驚くほど長く伸びる。ずっと見ていられそうです。
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忠愛(ちゅうあい)「純米大吟醸」赤磐雄町しずく酒

栃木県の株式会社富川酒造店さんが醸す、忠愛(ちゅうあい)「純米大吟醸」赤磐雄町しずく酒を飲んだ感想。このこちっとした旨味。これは!、使い込んだBREEの名詞ケースだ。ヌメ革独特の自然な風合い、使い込んで自然に程よく乗った茶色い艶。永くずっと付き合っていきたいと思わせる馴染んだ感触。
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上喜元(じょうきげん)「純米大吟醸」出羽燦々槽垂れ

山形県の酒田酒造株式会社さんが醸す、上喜元(じょうきげん)「純米大吟醸」出羽燦々槽垂れを飲んだ感想。ほのかながらこの絶妙な甘味と旨味のバランス。これは、小潮の満潮だ!。月と太陽が直角のときということもあり干満の差は激しくない。潮止まり?、十分に満たされているが、当たりもなくとても穏やか。
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孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」美山錦無濾過生原酒H29BY

愛知県の合資会社柴田酒造場さんが醸す、孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」美山錦無濾過生原酒H29BYを飲んだ感想。この警戒心のない旨味の現れ方、これはホタルだ!。気がつけば、娘の肩に舞い降りて、ふわっと柔らかい光をだす。揺れるような光をだしたかと思えば、ふわっと消える。
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孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」山田錦無濾過生原酒H29BY

愛知県の合資会社柴田酒造場さんが醸す、孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」山田錦無濾過生原酒H29BYを飲んだ感想。いいなぁ、このバランス!。パーフェクトか?と聞かれると、そうではないかもしれないが、そこに可愛げがある。目は大き目でくりっとしているが、鼻筋はお世辞にも通っているわけではなく、少し丸い。この個性!。ここが可愛げ。
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孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」雄町無濾過生原酒H29BY

愛知県の合資会社柴田酒造場さんが醸す、孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」雄町無濾過生原酒H29BYを飲んだ感想。いいなぁ、この盛り上がった起伏。そしてその山頂での爽快感。ヘリスキーよろしく、そこから一気に滑り降りる。達成感を感じるのは麓のホテルが見えたころ。ここからはゆっくりと余韻を楽しむ。
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孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」夢山水無濾過生原酒H29BY

愛知県の合資会社柴田酒造場さんが醸す、孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」夢山水無濾過生原酒を飲んだ感想。何とも雰囲気のある甘味と旨味のバランス。以前のパンっと華やかな甘酸ジューシーとは少し違い、食との距離感を絶妙に察知し、一歩下がったところから優しむ微笑む。握手をした後見送ると、小舟に乗って去っていきました。
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花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒の紹介。いいなぁ、この甘味と酸味のバランス。メリハリがあるのに後半の引き締まりで上質さも出ています。この上質さ、これは木になっている状態で完熟したもぎたてフルーツ。ほっぺが落ちました。
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AKABU(あかぶ)「純米吟醸」愛山

岩手県の赤武酒造株式会社さんが醸す、AKABU(あかぶ)「純米吟醸」愛山を飲んだ感想。なんとも優美な甘みで満たされる。直後には100あったものが、瞬時に0.1まで下がる。これは、ロジスティック曲線の時空を遡ったかのよう。
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花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒を飲んだ感想。この旨味のまとまり!、箱にいかに効率よく球体を充填するかを突き詰めたら、ボロノイ・セルとなったようにぎっしり詰ってます。温度を変えたら、はじけるのかな?。いや、はじけた様を見たいのではなく、最端部の隙間を見てみたい!。
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風の森(かぜのもり)「純米吟醸」雄町しぼり華

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米吟醸」雄町しぼり華を飲んだ感想。うまいなぁ、この溶け込んだ細やかな炭酸の刺激と癖になる甘味。これは、ニラだ!。硫黄化合物の一種、アリシンからくる独特の香りと刺激は癖になります。
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花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒

岐阜県の花盛酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒を飲んだ感想。まっすぐな旨味、食には柔軟性を見せつつ、しなやかな様はまさに竹。竹と言っても性別は女性で、気が付けばギュンっと天に向かって伸びるも、素材としては他の力を柔軟に吸収し、何ともたおやかに跳ね返す。
2,500円以上4,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒を飲んだ感想。この膨らみをどう表現するか?。抑えられた甘味を露骨によろこぶわけではなく抑制しているからか?小鼻も膨らむ。余韻のお後もよろしいようで…。
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風の森(かぜのもり)「純米」愛山しぼり華

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米」愛山しぼり華を飲んだ感想。プチプチ炭酸、プルプル甘味の一連の流れ。それはまるでタピオカがメロンソーダの中に入っていて、口中をブルンブルンさせているよう。
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花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒を飲んだ感想。しみじみと旨い。大きく息を吐き、思わず目をとじてしまう。まさに至福。この穏やかなひと時、それはまるで、朝すずめの鳴き声で目を覚まし、今日は日曜だったと気づいた瞬間のような半眼の状態。
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梵(ぼん)「純米大吟醸」初雪しぼりたて生原酒

福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」初雪しぼりたて薄にごり活性生原酒を飲んだ感想。さらさらと流れる旨味、メリハリはあるが、ガチャガチャしていないシンプルな甘みは、美しい曲線を描きながら、ゼロへ収束していく。
2,500円以上4,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒を飲んだ感想。この抵抗感のない入りから、中盤の膨らみ、後半の巻取り!、これは船舶の推進時にできる水の流れだ!。船尾にできる渦(うず)はいつまでも見ていられそうです。
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風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」キヌヒカリ笊籬(いかき)採り

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」キヌヒカリ笊籬(いかき)採りを飲んだ感想。穏やかになった炭酸の刺激。その隙間からこぼれでてくる甘味は、開栓直後より幾分わかりやすくなりました。なるほど~笊籬採り!。篩(ふるい)から出てきた微細な甘みは、何とも可愛らしい。風の森でしか味わえないオンリーワン。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒の感想。何だろう?、このほんわかするような甘味。もしやこれは!、露光中にあえてピントをはずしているのか?。フレアーがかったソフトフォーカス。何ともキュート。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒を飲んだ感想。あの甘味をもう少し堪能させてくれと懇願するも、ちょい出しするだけで煙に巻き、捕まえてごらんなさいっと、霞みの向こうへ消えていく。そしてもう一口…、これがエンドレス。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒を飲んだ感想。香りから繋がるような引き締まったライン、それがまた品の良さを演出しています。持ち前の酸を感じさせない部分も、高貴な印象に華を添えています。後半はシリーズの中でも特に短く、これまた須臾(しゅゆ)にして可憐。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒を飲んだ感想。柔らかな膨らみ、押すと少し跳ね返すような弾力ある甘味。あっ、昔感じたことあるなぁ、この座ってしまうと立ち上がれなくなる、人をダメにするビーズクッション。
2,500円以上4,000円未満

磯自慢(いそじまん)「吟醸」生酒原酒

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「吟醸」生酒原酒を飲んだ感想。こちらの気持ちまで穏やかにしてくれる優美なたたずまい、これは!、ブルーの着物を召した夏目雅子さんだ!。色素のブルーではなく波長によるブルーのモルフォ蝶をも連想させる。
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津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春

岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春を飲んだ感想。何というオーラ!。一口飲み終えるたびに眺める瓶からは、ワラワラと後ろの景色を揺らすほどのオーラが見えるようです。紫色を連想させる品のある甘味。酸は抑えめでもこれほどすっきりと切れ上がり、えも言われぬ余韻は刹那に感じられるほど。
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