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2,500円以上4,000円未満

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孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」夢山水無濾過生原酒H29BY

愛知県の合資会社柴田酒造場さんが醸す、孝の司(こうのつかさ)「純米吟醸」夢山水無濾過生原酒を飲んだ感想。何とも雰囲気のある甘味と旨味のバランス。以前のパンっと華やかな甘酸ジューシーとは少し違い、食との距離感を絶妙に察知し、一歩下がったところから優しむ微笑む。握手をした後見送ると、小舟に乗って去っていきました。
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花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒の紹介。いいなぁ、この甘味と酸味のバランス。メリハリがあるのに後半の引き締まりで上質さも出ています。この上質さ、これは木になっている状態で完熟したもぎたてフルーツ。ほっぺが落ちました。
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AKABU(あかぶ)「純米吟醸」愛山

岩手県の赤武酒造株式会社さんが醸す、AKABU(あかぶ)「純米吟醸」愛山を飲んだ感想。なんとも優美な甘みで満たされる。直後には100あったものが、瞬時に0.1まで下がる。これは、ロジスティック曲線の時空を遡ったかのよう。
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花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒を飲んだ感想。この旨味のまとまり!、箱にいかに効率よく球体を充填するかを突き詰めたら、ボロノイ・セルとなったようにぎっしり詰ってます。温度を変えたら、はじけるのかな?。いや、はじけた様を見たいのではなく、最端部の隙間を見てみたい!。
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風の森(かぜのもり)「純米吟醸」雄町しぼり華

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米吟醸」雄町しぼり華を飲んだ感想。うまいなぁ、この溶け込んだ細やかな炭酸の刺激と癖になる甘味。これは、ニラだ!。硫黄化合物の一種、アリシンからくる独特の香りと刺激は癖になります。
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花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒

岐阜県の花盛酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒を飲んだ感想。まっすぐな旨味、食には柔軟性を見せつつ、しなやかな様はまさに竹。竹と言っても性別は女性で、気が付けばギュンっと天に向かって伸びるも、素材としては他の力を柔軟に吸収し、何ともたおやかに跳ね返す。
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龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒を飲んだ感想。この膨らみをどう表現するか?。抑えられた甘味を露骨によろこぶわけではなく抑制しているからか?小鼻も膨らむ。余韻のお後もよろしいようで…。
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風の森(かぜのもり)「純米」愛山しぼり華

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米」愛山しぼり華を飲んだ感想。プチプチ炭酸、プルプル甘味の一連の流れ。それはまるでタピオカがメロンソーダの中に入っていて、口中をブルンブルンさせているよう。
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花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒を飲んだ感想。しみじみと旨い。大きく息を吐き、思わず目をとじてしまう。まさに至福。この穏やかなひと時、それはまるで、朝すずめの鳴き声で目を覚まし、今日は日曜だったと気づいた瞬間のような半眼の状態。
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梵(ぼん)「純米大吟醸」初雪しぼりたて生原酒

福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」初雪しぼりたて薄にごり活性生原酒を飲んだ感想。さらさらと流れる旨味、メリハリはあるが、ガチャガチャしていないシンプルな甘みは、美しい曲線を描きながら、ゼロへ収束していく。
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龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒を飲んだ感想。この抵抗感のない入りから、中盤の膨らみ、後半の巻取り!、これは船舶の推進時にできる水の流れだ!。船尾にできる渦(うず)はいつまでも見ていられそうです。
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風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」キヌヒカリ笊籬(いかき)採り

奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米大吟醸」キヌヒカリ笊籬(いかき)採りを飲んだ感想。穏やかになった炭酸の刺激。その隙間からこぼれでてくる甘味は、開栓直後より幾分わかりやすくなりました。なるほど~笊籬採り!。篩(ふるい)から出てきた微細な甘みは、何とも可愛らしい。風の森でしか味わえないオンリーワン。
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W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒の感想。何だろう?、このほんわかするような甘味。もしやこれは!、露光中にあえてピントをはずしているのか?。フレアーがかったソフトフォーカス。何ともキュート。
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W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒を飲んだ感想。あの甘味をもう少し堪能させてくれと懇願するも、ちょい出しするだけで煙に巻き、捕まえてごらんなさいっと、霞みの向こうへ消えていく。そしてもう一口…、これがエンドレス。
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W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒を飲んだ感想。香りから繋がるような引き締まったライン、それがまた品の良さを演出しています。持ち前の酸を感じさせない部分も、高貴な印象に華を添えています。後半はシリーズの中でも特に短く、これまた須臾(しゅゆ)にして可憐。
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W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒を飲んだ感想。柔らかな膨らみ、押すと少し跳ね返すような弾力ある甘味。あっ、昔感じたことあるなぁ、この座ってしまうと立ち上がれなくなる、人をダメにするビーズクッション。
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磯自慢(いそじまん)「吟醸」生酒原酒

静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「吟醸」生酒原酒を飲んだ感想。こちらの気持ちまで穏やかにしてくれる優美なたたずまい、これは!、ブルーの着物を召した夏目雅子さんだ!。色素のブルーではなく波長によるブルーのモルフォ蝶をも連想させる。
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津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春

岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春を飲んだ感想。何というオーラ!。一口飲み終えるたびに眺める瓶からは、ワラワラと後ろの景色を揺らすほどのオーラが見えるようです。紫色を連想させる品のある甘味。酸は抑えめでもこれほどすっきりと切れ上がり、えも言われぬ余韻は刹那に感じられるほど。
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射美(いび)「純米吟醸」WHITEホワイト16

岐阜県の杉原酒造株式会社さんが醸す、射美(いび)「純米吟醸」WHITEホワイト16無濾過生原酒を飲んだ感想。これだけ甘味が強いにもかかわらず、その質はシンプルで味が多いわけではない。口中で捌けていく様は、ふわっふわのかき氷。ラベルのイメージにぴったりです。
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新政(あらまさ)「生酛純米」瑠璃 2017 Lapis Lazuli(ラピスラズリ)

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)「生酛純米」瑠璃 2017 Lapis Lazuli(ラピスラズリ)を飲んだ感想。柑橘系100%のジュースだと喉の奥がイガイガしそうだが、原酒で100%感満載ながら、爽快、すっきりと吟醸らしく、綺麗な甘味を堪能できます。
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廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒

福島県の松崎酒造店さんが醸す、廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒を飲んだ感想。メリハリがないわけではないが、急に突出することがない。しいて言えば音程ではなく音量で、無音部分でドキっとさせられます。サーと言う音すらない正にノーノイズ。
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寫楽(しゃらく)「純米吟醸」純愛仕込一回火入H28BY

福島県の宮泉銘醸株式会社さんが醸す、寫楽(しゃらく)「純米吟醸」純愛仕込一回火入H28BYを飲んだ感想。本当に火入れ?。後味に爽やかさまで感じるような、程よいメロンジュース様の甘味が広がります。この爽やかさは、イタリア・ランペドゥーザ島の海だ。素晴らしい透明感。まるで舟が浮いているよう。
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結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」山田錦亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」山田錦亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。規則正しく配列された光の粒が、色を変えながら水面を流れていく。これは、なばなの里イルミネーションだ!。何とも美しい光のグラデーション。
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結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。結構な握力で果実をぎゅっと搾ったかのように、想定以上の量の旨味が口中で幅を広げる。はじけた旨味は、後半手作業のスピードで、激落ちスポンジよろしく拭い去っていきます。
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「特別純米」赤磐雄町亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「特別純米」赤磐雄町亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。真っ白な幕が、除幕式よろしく一瞬でばさっと降りる。中から華のある作品が登場すると、観客から「おお」と歓声が上がる。ベテランのスタッフが下りた幕を見事に巻き取る。
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三芳菊(みよしきく)「特別純米」山田錦限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみを飲んだ感想。程よい甘味とほのかな酸味が、天秤よろしく左右に揺れる。やや左の甘味に傾いているか?、思わず目をとじてしまう優しい甘味。
2,500円以上4,000円未満

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみを飲んだ感想。食が進んでから、もう一度注意深く含む。幾分丸くなった酸に、神経が集中する。チーズと馴染み始め、奥から見えてくる雄町の旨味。おっ、変わり始めている。まだまだ変化していきそうな奥行き。
2,500円以上4,000円未満

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしぎく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみを飲んだ感想。何ともいい感じのにじみ具合。これがまた可愛らしい。口角を上げ、やや上目遣いで何やらおねだり。もっ、しょうがないなぁ、っとすぐに財布の紐がゆるむ。貰うものをもらうとすぐにぴゅ~っと何処かへ走っていってしまいました。
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醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」Le K voyage(ル・カー ボヤージ)

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」Le K voyage(ル・カー ボヤージ)を飲んだ感想。食が進むと、酸の変化が楽しめるのも九平次らしさ。まるで大量のワサビでも脂の乗った大トロの前には、そのとんがりを失くしてしまったかのように、調和する酸が面白い!。
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醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」Le K rendez-vous(ル・カー ランデブー)

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」Le K rendez-vous(ル・カー ランデブー)を飲んだ感想。そうか!、先ほど思い浮かんだ夏の情景は、焼かれた葉の夏のにおい。何となくハーブを意識させる複雑さが見え隠れします。しかし決して重いわけではなく、軽快にさばけていくところは湿度の低いすがすがしい夏。