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10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2020

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2020を飲んだ感想。やっぱり鋭い!。甘味は例年通りのようにも思うが、僅かに切れているのか?。秀逸な引き際。このとても美しい艶!、これはカラーだ。派手な色ではない分、残像すら残さない。しかしその美しさに思わず二度見。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2020

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2020を飲んだ感想。この高貴な青紫の色は、ジュリアンだ。澄んだ空気感までをも写し取るのは、ZEISSのマクロプラナーの仕事。本当に見せたい部分はシャープな描写。後は美しくボケる。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2020

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2020を飲んだ感想。何という美しさ。何年か連続で一定量を飲むことで、はじめてわかったような気がする石田屋のもつ宇宙。この信じられないほどの艶、これはヒメリュウキンカだ。本当にこの世に存在する花なの?と疑いたくなるほどの光沢のある質感。
由紀の酒 Best of the year

由紀の酒 Best of the year 2020

由紀の酒-日本酒談義-管理人が勝手に選ぶ、由紀の酒 Best of the year。2020年に自宅で飲んだお酒の中でもっとも心に残ったお酒を紹介いたします。居酒屋さんや試飲会などで飲んだお酒は含まれません。尚、非売品のお酒や殿堂入りしているお酒はノミネート(予審)には入れておりますが金賞(決審)からははずれます。
2,500円以上4,000円未満

田中六五(たなかろくじゅうご)「純米」糸島産山田錦

福岡県の有限会社白糸酒造さんが醸す、田中六五(たなかろくじゅうご)「純米」糸島産山田錦を飲んだ感想。この透明感。被写体とセンサーの間には、ダブルガウス型の4群6枚のみで補正レンズすら必要ない。まるで湿度まで写すといわれるCarl Zeiss Makro-planarで捉えた雨中の薔薇だ。この艶、澄んだ空気感。ちゃんと主張する世界観。
2,500円以上4,000円未満

澤屋まつもと(さわやまつもと)「純米大吟醸」守破離山田錦2019BY

京都府の松本酒造株式会社さんが醸す、澤屋まつもと(さわやまつもと)「純米大吟醸」守破離山田錦2019BYを飲んだ感想。この透過された美しい発色。これはZEISSのApo Sonnarで捉えたガクアジサイだ。妖艶でありつつ高貴なイメージまである紫の色合い。独特の世界観。
4,000円以上6,000円未満

七本鎗(しちほんやり)「純米」山廃琥刻2016BY

滋賀県の冨田酒造有限会社さんが醸す、七本鎗(しちほんやり)「純米」山廃琥刻2016BYを飲んだ感想。この愛らしくぎゅっと握られた赤ちゃんの手のような感覚。これはダリア・プリティーウーマンだ。主題となっている蕾は、まさに赤ちゃんの手。そして寄り添う母の手のように開いた花弁の先は、ハートマークのようにくるりとカーブを描く。
4,000円以上6,000円未満

白老(はくろう)「純米大吟醸」あいち夢吟香2019BY

愛知県の澤田酒造株式会社さんが醸す、白老(はくろう)「純米大吟醸」あいち夢吟香2019BYを飲んだ感想。これは、逆光で照らし出されたパンパスグラスだ!。キリキリと描写された穂、ヤシコンzeissの僅か六枚の絞り羽根だからこそ出る、キラリと光り伸びる六本の光芒。絶妙な色合いのグラデーション。
2,500円以上4,000円未満

白老(はくろう)「純米」若水槽場直汲生原酒2019BY

愛知県の澤田酒造株式会社さんが醸す、白老(はくろう)「純米」若水槽場直汲生原酒2019BYを飲んだ感想。このシャープなエッジ!、これは花弁が開ききる前のガザニアだ。心地よい陰影の描写は、花弁のテクスチャーも表現する。適度なメリハリ。
6,000円以上10,000円未満

白老(はくろう)「大吟醸」全国出品入賞酒2019BY

愛知県の澤田酒造株式会社さんが醸す、白老(はくろう)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品入賞酒2019BYを飲んだ感想。静寂の中に一瞬見せる美しい描写。これはダリア・チェリードロップだ!。ピント面は開放の薄すぎるものではなく、ここからここまでと言う範囲を、まるで飲み手の心をわかっているかのように描写する。色も飽和することなく、限界の赤を描写する。
2,500円以上4,000円未満

白老(はくろう)「純米」若水冷やおろし2019BY

愛知県の澤田酒造株式会社さんが醸す、白老(はくろう)「純米」若水冷やおろし2019BYを飲んだ感想。これは白老ストーリーならぬ「ラブストーリー(ダリア)」だ。洗練された色合い、滑らかな色のグラデーション。派手過ぎることなく、安心して眺めていることができます。
2,500円以上4,000円未満

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」山田錦R1BY

福島県の松崎酒造株式会社さんが醸す、廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」山田錦R1BYを飲んだ感想。語り継がれるレベルのバランス。これは、美しい薄紅のコスモスだ。全体のトーンは明るく、そこに存在感のあるコスモスが揺れる。繊細な描写でテクスチャーもあり、落ち着く自然な全体像。
2,500円以上4,000円未満

田酒(でんしゅ)「特別純米」R1BY

青森県の株式会社西田酒造店さんが醸す、田酒(でんしゅ)「特別純米」R1BYを飲んだ感想。この職人気質の惚れ惚れするような旨味。これは、Carl Zeissレンズそのものだ。前玉の大きさは高級感、後玉からは想像できないほどの筒に見え、金属鏡筒と相まって美しく重厚感も忘れない。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社(やしろ)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社(やしろ)を飲んだ感想。ふわりとしたソフトな色味、見せるところは見せるテクスチャー。これは、ハイキーに仕上げたベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最も心地よく優しい。明るい階調の中でも存在感を見出す花弁の質感。愛らしい微笑みを連想する表現。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条(とうじょう)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条(とうじょう)を飲んだ感想。この妖艶な色味、程よいテクスチャー。これは、マクロ撮影したベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最もエレガントな色味。トーンはいい意味で中庸で、ピントの合ったところは細部まで美しく描写している。明快な表現。
4,000円以上6,000円未満

龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川(よかわ)

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川(よかわ)を飲んだ感想。この美しい凹凸感、絶妙な表情、テクスチャー。これは、ローキーで撮影したベゴニアだ。花弁はキラキラ輝き、粒感が心地よい。
10,000円以上

龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津生2019

兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「純米大吟醸」秋津生2019を飲んだ感想。この美しいオレンジ色の描写、背景に溶けるような余韻。これはZeiss Makro-Planarで捉えたノカンゾウだ。繊細なシベの描写、手前の花弁も見事なテクスチャーをみせる。
4,000円以上6,000円未満

流輝(るか)「純米大吟醸」モルフォ

群馬県の松屋酒造株式会社さんが醸す、流輝(るか)「純米大吟醸」モルフォを飲んだ感想。これは!背景のボケまで美しいZeiss Planarで捉えた朝顔だ。色数が多くはない分明快で、全体像はノイズがなく落ち着きがある。僅かに乗る朝露は爽やかで、美しいブルーから赤みへのグラデーションは、まるで見る角度で違って見えるかの様。
10,000円以上

一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BY

愛知県の関谷醸造株式会社さんが醸す、一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BYを飲んだ感想。この神秘的で滑らかな曲線、これは曼殊沙華だ!。しべの中盤で艶、収束間際で窄(すぼ)まったと見せ、ラストはぽっと黄色く明るい花粉で切れ上がります。
4,000円以上6,000円未満

貴(たか)「純米大吟醸」東条山田錦2018

山口県の株式会社永山本家酒造場さんが醸す、貴(たか)「純米大吟醸」東条山田錦2018を飲んだ感想。これはzeissのアポゾナーと言うレンズで捉えたガーベラだ。ハイキーな中に浮かび上がる花弁は艶(あで)やか。そしてこれからの可能性すら感じる蕾。この蕾が主題のように、全体の構成をまとめています。
中国

貴(たか)「純米大吟醸」雫搾り出品本斗瓶2019

山口県の株式会社永山本家酒造場さんが醸す、貴(たか)「純米大吟醸」雫搾り出品本斗瓶2019を飲んだ感想。この気品!。これは自身今期最高の写りだったと自負できるzeissのマクロプラナーと言うレンズで捉えたガーベラだ。穏やかな赤のグラデーション、そして美しい花弁の質感。
2,500円以上4,000円未満

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1

愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1を飲んだ感想。このしっとりと落ち着いた旨味!、これは最近では最も美しく感じた夕焼けだ。オレンジ色の美しいグラデーションだけでなく、望遠で気持ち良く圧縮された描写の電信柱。
2,500円以上4,000円未満

松の寿(まつのことぶき)「純米吟醸」山田錦H28BY

栃木県の株式会社松井酒造店さんが醸す、松の寿(まつのことぶき)「純米吟醸」山田錦H28BYを飲んだ感想。これは最近のお気に入りレンズ、Carl ZeissのApo Sonnarで撮影したガラスの林檎だ。ガラス越しに見るパステルなランタナの花ももちろん美しいが、その被写体とレンズの間の空気までクリアで美しい。まさにYuki no Sake。
2,500円以上4,000円未満

花陽浴(はなあび)「純米吟醸」八反錦 生にごり酒

埼玉県の南陽醸造株式会社さんが醸す、花陽浴(はなあび)「純米吟醸」八反錦 生にごり酒を飲んだ感想。ラベルのイメージほどではないが、カラフルな描写。これはフローティングガーベラだ!。水に浮かべられたことで増幅される爽やかさ、色とりどりの小さめのガーベラが南国の木陰を連想させます。
6,000円以上10,000円未満

蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」空 2020

愛知県の関谷醸造株式会社さんが醸す、蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」空 2020を飲んだ感想。この滑らかなバランスと艶、これはミルククラウンだ。美しいだけでなく、きらりと光る光芒。流石zeiss!、プラナーの御親類だけあってプルプルしています。
2,500円以上4,000円未満

蓬莱泉(ほうらいせん)「純米吟醸」和、熟成生酒、微炭酸

愛知県の関谷醸造株式会社さんが醸す、蓬莱泉(ほうらいせん)「純米吟醸」和、熟成生酒、微炭酸を飲んだ感想。これは、水槽の中で涼し気に泳ぐ金魚だ。エアレーションの泡は爽快かつ、綺麗な甘みは艶やかな魚体。炭酸が増すことで得られる透明感。
2,500円以上4,000円未満

新政(あらまさ)「生酛純米」生成 2019 Ecru(エクリュ)別誂中取り

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)「生酛純米」生成(エクリュ)別誂中取りを飲んだ感想。広がる世界観。これは!、見上げた藤棚だ。素朴な水墨画を思わせるような枝ぶりに、オーラさえ感じる高貴な紫の藤の花。計算された新政ワールドは小京都。
2,500円以上4,000円未満

而今(じこん)「純米吟醸」雄町火入れ2019BY

三重県の木屋正酒造合資会社さんが醸す、而今(じこん)「純米吟醸」雄町火入れ2019BYを飲んだ感想。この艶♪。これは睡蓮のしずくだ。中心部分の黄色の色艶は正に雄町のそれで、花のシベとは思えないほどの美しさ。八重に咲きながらもヨレがなく端正で、透明感がある。葉は丸い柔らかな色合いのブラウンリーフ。
2,500円以上4,000円未満

醴泉(れいせん)「純米吟醸」酒無垢R1BY

岐阜県の玉泉堂酒造株式会社さんが醸す、醴泉(れいせん)「純米吟醸」酒無垢R1BYを飲んだ感想。このあっさり甘味と、意識させない酸味のバランス。これは、アガパンサスだ!。中心から八方に広がりを見せるが、開ききる直前もまた美しい。
2,500円以上4,000円未満

常山(じょうざん)「純米大吟醸」超辛

福井県の常山酒造合資会社さんが醸す、常山(じょうざん)「純米大吟醸」超辛を飲んだ感想。前に出てくるお酒ではないので、派手な子たちと合コンしてはいけません。奥ゆかしい佇まい。もう一度注意深く含む。もうこの時点で釘付けです。あの目力ですっかりやられてます。これは、クレマチスだ!。何という表情、口中にはすでになくとも、脳裏に焼き付く描写。
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