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岐阜県

4,000円以上6,000円未満

一滴千山(いってきせんざん)「大吟醸」袋吊り生原酒全国新酒鑑評会出品酒

岐阜県の武内合資会社さんが醸す、一滴千山(いってきせんざん)「大吟醸」袋吊り生原酒全国新酒鑑評会出品酒を飲んだ感想。思い浮かんだ白い花。これはコスモス・センセーションホワイトだ。美しい白のグラデーション。適度に絞り込まれているので距離の合った部分はテクスチャーも感じますが、主題の手前と奥はなだらかでツルっとしている。画面内に明確な意図の見えるピントの合った部分。
2,500円以上4,000円未満

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒

岐阜県のはざま酒造株式会社さんが醸す、恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒を飲んだ感想。この爽やかな酸、これはミモザだ。近接撮影だからこその被写界深度の浅さで見える、輪切りしたようなシャープな平面。暗く落ちた背景とのコントラスト!。
2,500円以上4,000円未満

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ無濾過生原酒

岐阜県のはざま酒造株式会社さんが醸す、恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ無濾過生原酒を飲んだ感想。この柔らかな産毛、これは逆光で捉えたルドベキアだ。強い透過光ではないので花弁のグラデーションは全体に柔らかく、産毛のようなトライコームは繊細な質感。思わず二度見するガク部分は余韻。
2,500円以上4,000円未満

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers山田錦おりがらみ生

岐阜県のはざま酒造株式会社さんが醸す、恵那山(えなさん)「純米大吟醸」山田錦おりがらみ生を飲んだ感想。これはルドベキアだ。美しいオレンジがかったイエロー。背景は適度に霞み、味をだす。全面はいかにも元気をもらえそうな、見事に広がる花弁。心地よい花脈の入ったテクスチャー。
2,500円以上4,000円未満

鯨波(くじらなみ)「純米」無濾過生R2BY

岐阜県の恵那醸造株式会社さんが醸す、鯨波(くじらなみ)「純米」無濾過生R2BYを飲んだ感想。この背景から浮き出たような四方に広がる旨味。これは俯瞰(ふかん)撮影した曼殊沙華だ。非常に気持ちの良い、意図が明確な描写。背景の酸は気持ちよくボケているが、同様に四方に広がっているのがわかる。このバランス!
4,000円以上6,000円未満

鯨波(くじらなみ)「大吟醸」山田錦40 全国新酒鑑評会出品酒 R2BY

岐阜県の恵那醸造株式会社さんが醸す、鯨波(くじらなみ)「大吟醸」出品酒連合会長賞受賞酒山田錦40を飲んだ感想。この縦に入った筋のテクスチャーと艶、これはマクロで見たチューリップの花弁だ。花脈でなかなかの表情を演出しつつも、ちゃんと光沢感もある。
2,500円以上4,000円未満

津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十五才の春

岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十五才の春を飲んだ感想。この抜けの良さ!。間違いない!ジャンルは違えど、ZEISSアポゾナーの描写に似ている。空気をも写すと言われるZEISSだが、特にApo-sonnarの素晴らしいフォーカスは見せたいところの描写が明確で淀みない。そして全体像は優しく、飲んだものを落ち着かせる。
2,000円以上2,500円未満

一酔乃夢(いっすいのゆめ)「本醸造」生原酒

岐阜県の武内合資会社さんが醸す、一酔乃夢(いっすいのゆめ)「本醸造」生原酒を飲んだ感想。のほのぼのとした眺め、これは木漏れ日を浴びたネモフィラだ。明確な主題、そこはシャープだが、全体像は気持ちの良いボカシでほわんと心が和む。しかし飲むたびに主題のピキっとくるピント。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」秋田酒こまち50無濾過生原酒R2BY

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」秋田酒こまち50無濾過生原酒R2BYを飲んだ感想。この彩りと親近感!。これはコスモスだ。薄紅色の背景に確かな存在感として見せてくれる濃いピンクのコスモス。ひらひらと風で揺れる様は身近に感じながらも、触ると壊れそうなほどの繊細な質感。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」先祖返りひだみのり50無濾過生原酒R2BY

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」先祖返りひだみのり50無濾過生原酒R2BYを飲んだ感想。この優しく入る筋、これはコスモス・センセーションホワイトだ。逆光で捉えた優しい白の表現。大吟醸らしく色数は絞り込まれており、繊細な描写。この空間や空気感。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山50無濾過生原酒R2BY

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山50無濾過生原酒R2BYを飲んだ感想。爽やかな強めの甘味、艶。これは、キバナコスモスだ。色数は多くはないが高精細で鮮やか。メリハリのある黄色のグラデーションに乗る雨滴は瑞々しく艶っぽい。何とも爽やか!
2,500円以上4,000円未満

醴泉(れいせん)「純米吟醸」酒無垢R1BY

岐阜県の玉泉堂酒造株式会社さんが醸す、醴泉(れいせん)「純米吟醸」酒無垢R1BYを飲んだ感想。このあっさり甘味と、意識させない酸味のバランス。これは、アガパンサスだ!。中心から八方に広がりを見せるが、開ききる直前もまた美しい。
2,500円以上4,000円未満

津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十四才の春

岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十四才の春を飲んだ感想。この彩り!、これはランタスだ。よくぞここまで、ひとつのグループでパステルカラーを表現できたものです。彩度は高くないので、微笑ましく感じる自己主張。
2,500円以上4,000円未満

白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒出来たて生

岐阜県の株式会社三輪酒造さんが醸す、白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒出来たて生を飲んだ感想。白いイメージもあってか?、口中で繰り広げられる起伏のある白のグラデーションはまるでマシュマロ。優しい甘味、ほおばった時の口中の保持した食感もそうだが、全て白のはずが、これほどメリハリのある陰影を作り出している描写力。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」高島雄町生酛無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」高島雄町生酛無濾過生原酒を飲んだ感想。このスゴミ!、間違いなく飲んだらわかっていただけるであろう存在感。これは、ノスタルジーを思わせながらも、機能美をも見せる上皿天秤だ。この存在感!。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」ひだほまれ無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」ひだほまれ無濾過生原酒を飲んだ感想。ひとつの方向から差し込むやわらかい光を受けた被写体は美しい陰影を作り出し、キリリとした目を見せる。後方では僅かに溶け、主題の「聞かざる」を引き立たせる。確かな存在感。
4,000円以上6,000円未満

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒

岐阜県下呂市の天領酒造株式会社さんが醸す、天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒を飲んだ感想。やや品温が上がってから、もう一度注意深く含む。おお、ひだほまれらしい旨味が、あちらこちらに手足を伸ばす。やや品は失うが、その分妖艶。
6,000円以上10,000円未満

花盛(はなざかり)「純米大吟醸」39しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米大吟醸」39しずく生原酒を飲んだ感想。この凝縮された世界観。簡単に飲んでしまうと、「飲みやすいね」で終わってしまうが、探ると垣間見える存在感。
2,500円以上4,000円未満

花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」ひだほまれ55しずく生原酒の紹介。いいなぁ、この甘味と酸味のバランス。メリハリがあるのに後半の引き締まりで上質さも出ています。この上質さ、これは木になっている状態で完熟したもぎたてフルーツ。ほっぺが落ちました。
2,500円以上4,000円未満

花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米」雄町60しずく生原酒を飲んだ感想。この旨味のまとまり!、箱にいかに効率よく球体を充填するかを突き詰めたら、ボロノイ・セルとなったようにぎっしり詰ってます。温度を変えたら、はじけるのかな?。いや、はじけた様を見たいのではなく、最端部の隙間を見てみたい!。
2,500円以上4,000円未満

花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒

岐阜県の花盛酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「特別純米」ひだほまれ60しずく生原酒を飲んだ感想。まっすぐな旨味、食には柔軟性を見せつつ、しなやかな様はまさに竹。竹と言っても性別は女性で、気が付けばギュンっと天に向かって伸びるも、素材としては他の力を柔軟に吸収し、何ともたおやかに跳ね返す。
2,500円以上4,000円未満

花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒を飲んだ感想。しみじみと旨い。大きく息を吐き、思わず目をとじてしまう。まさに至福。この穏やかなひと時、それはまるで、朝すずめの鳴き声で目を覚まし、今日は日曜だったと気づいた瞬間のような半眼の状態。
4,000円以上6,000円未満

花盛(はなざかり)「純米大吟醸」50しずく生原酒

岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米大吟醸」50しずく生原酒を飲んだ感想。こ、これは水が引き締まっている?。分子レベルで綺麗に整列しているかのようで、暴れることなくさらさらと流れていきます。余韻の時に時間差でやってきたほんのり甘味。感じていられるのは僅かで、はっ!っと思った時には収束。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」吟風無濾過生原酒の感想。何だろう?、このほんわかするような甘味。もしやこれは!、露光中にあえてピントをはずしているのか?。フレアーがかったソフトフォーカス。何ともキュート。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」亀の尾無濾過生原酒を飲んだ感想。あの甘味をもう少し堪能させてくれと懇願するも、ちょい出しするだけで煙に巻き、捕まえてごらんなさいっと、霞みの向こうへ消えていく。そしてもう一口…、これがエンドレス。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」強力無濾過生原酒を飲んだ感想。香りから繋がるような引き締まったライン、それがまた品の良さを演出しています。持ち前の酸を感じさせない部分も、高貴な印象に華を添えています。後半はシリーズの中でも特に短く、これまた須臾(しゅゆ)にして可憐。
2,000円以上2,500円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」赤磐雄町無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」赤磐雄町無濾過生原酒を飲んだ感想。この穏やかな時の流れはまるで砂時計。3分と言う時間は想像していたよりはやく、ラスト5秒のなくなり方は秀逸。
4,000円以上6,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」特等山田錦35プラチナム

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」特等山田錦35プラチナムを飲んだ感想。全てが体に心地よい!、それはまるで川沿いの温泉地に出かけ、解放感のあるバルコニーから新緑を望み、せせらぎの音を聞きながら、なんの不満もない気温と湿度につつまれていたら、おもわずうとうとしてしまったほど心地よい。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」愛山無濾過生原酒を飲んだ感想。柔らかな膨らみ、押すと少し跳ね返すような弾力ある甘味。あっ、昔感じたことあるなぁ、この座ってしまうと立ち上がれなくなる、人をダメにするビーズクッション。
2,500円以上4,000円未満

津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春

岐阜県の御代桜醸造株式会社さんが醸す、津島屋(つしまや)外伝「純米大吟醸」四十二才の春を飲んだ感想。何というオーラ!。一口飲み終えるたびに眺める瓶からは、ワラワラと後ろの景色を揺らすほどのオーラが見えるようです。紫色を連想させる品のある甘味。酸は抑えめでもこれほどすっきりと切れ上がり、えも言われぬ余韻は刹那に感じられるほど。