2,500円以上4,000円未満

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒

福島県の松崎酒造店さんが醸す、廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒を飲んだ感想。メリハリがないわけではないが、急に突出することがない。しいて言えば音程ではなく音量で、無音部分でドキっとさせられます。サーと言う音すらない正にノーノイズ。
2,500円以上4,000円未満

寫楽(しゃらく)「純米吟醸」純愛仕込一回火入H28BY

福島県の宮泉銘醸株式会社さんが醸す、寫楽(しゃらく)「純米吟醸」純愛仕込一回火入H28BYを飲んだ感想。本当に火入れ?。後味に爽やかさまで感じるような、程よいメロンジュース様の甘味が広がります。この爽やかさは、イタリア・ランペドゥーザ島の海だ。素晴らしい透明感。まるで舟が浮いているよう。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」火いら寿29BY

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」火いら寿29BYを飲んだ感想。あ~、この甘味は生八つ橋!。生菓子の割に甘すぎることはなく、何となくほのかなハーブのイメージを振り撒くも、やはりあっさりと引き上げていきます。
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」山田錦亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」山田錦亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。規則正しく配列された光の粒が、色を変えながら水面を流れていく。これは、なばなの里イルミネーションだ!。何とも美しい光のグラデーション。
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。結構な握力で果実をぎゅっと搾ったかのように、想定以上の量の旨味が口中で幅を広げる。はじけた旨味は、後半手作業のスピードで、激落ちスポンジよろしく拭い去っていきます。
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「特別純米」赤磐雄町亀口直汲み29BY

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「特別純米」赤磐雄町亀口直汲み無濾過生原酒29BYを飲んだ感想。真っ白な幕が、除幕式よろしく一瞬でばさっと降りる。中から華のある作品が登場すると、観客から「おお」と歓声が上がる。ベテランのスタッフが下りた幕を見事に巻き取る。
2,500円以上4,000円未満

三芳菊(みよしきく)「特別純米」山田錦限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみを飲んだ感想。程よい甘味とほのかな酸味が、天秤よろしく左右に揺れる。やや左の甘味に傾いているか?、思わず目をとじてしまう優しい甘味。
2,500円以上4,000円未満

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみを飲んだ感想。食が進んでから、もう一度注意深く含む。幾分丸くなった酸に、神経が集中する。チーズと馴染み始め、奥から見えてくる雄町の旨味。おっ、変わり始めている。まだまだ変化していきそうな奥行き。
2,500円以上4,000円未満

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ

徳島県の三芳菊酒造株式会社さんが醸す、三芳菊(みよしぎく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみを飲んだ感想。何ともいい感じのにじみ具合。これがまた可愛らしい。口角を上げ、やや上目遣いで何やらおねだり。もっ、しょうがないなぁ、っとすぐに財布の紐がゆるむ。貰うものをもらうとすぐにぴゅ~っと何処かへ走っていってしまいました。
2,500円以上4,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」Le K voyage(ル・カー ボヤージ)

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米吟醸」Le K voyage(ル・カー ボヤージ)を飲んだ感想。食が進むと、酸の変化が楽しめるのも九平次らしさ。まるで大量のワサビでも脂の乗った大トロの前には、そのとんがりを失くしてしまったかのように、調和する酸が面白い!。
2,500円以上4,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」Le K rendez-vous(ル・カー ランデブー)

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」Le K rendez-vous(ル・カー ランデブー)を飲んだ感想。そうか!、先ほど思い浮かんだ夏の情景は、焼かれた葉の夏のにおい。何となくハーブを意識させる複雑さが見え隠れします。しかし決して重いわけではなく、軽快にさばけていくところは湿度の低いすがすがしい夏。
6,000円以上10,000円未満

醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」協田(きょうでん)

愛知県の株式会社萬乗醸造さんが醸す、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)「純米大吟醸」協田(きょうでん)を飲んだ感想。この不思議感!、これは岡山の奇跡と言われる「桜井日奈子」さんだ。微笑ましい甘味、皆に受け入れられるであろう納得の世界観。
10,000円以上

W(ダブリュー)「純米大吟醸」Underground(アンダーグラウンド)

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」Underground(アンダーグラウンド)を飲んだ感想。こ、これは、BG~身辺警護人~でも、その美貌とドSキャラを遺憾なく発揮している「菜々緒」さんだ。芯はしっかりしていながらも、実は結構性格が良さそうなところがぴったりきます。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」山田錦無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」山田錦無濾過生原酒を飲んだ感想。テレビの前であぐらをかいていると、幼い娘がちょこんとそこに乗ってくる。かぶりつきたくなるが我慢していると、何かを見つけたのか?、ハイハイして去っていく。残された温もり。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」越の雫(こしのしずく)無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」越の雫(こしのしずく)無濾過生原酒を飲んだ感想。温度を常温近くまで上げてみました。少し幅を広げたか?、わかりやすい甘味がポワンっと可愛らしく膨らんでいます。冷酒の時とは打って変わって、甘味と酸味のバランスがいかにも今風。
2,500円以上4,000円未満

W(ダブリュー)「純米大吟醸」穀良都(こくりょうみやこ)無濾過生原酒

岐阜県の有限会社渡辺酒造店さんが醸す、W(ダブリュー)「純米大吟醸」穀良都(こくりょうみやこ)無濾過生原酒を飲んだ感想。何だろう?、この幸せそうな表情。都会の洗練された印象とはやや違い、何処か憎めない穏やかな笑顔。おっとりした性格のお酒でした。
2,500円以上4,000円未満

花陽浴(はなあび)「純米大吟醸」八反錦袋吊瓶囲無濾過生原酒

埼玉県の南陽醸造株式会社さんが醸す、花陽浴(はなあび)「純米大吟醸」八反錦袋吊瓶囲無濾過生原酒を飲んだ感想。飲み進んでいった時にこのお酒は真価を発揮しました。純米吟醸とこれが並べてあるのですが、甘味をより強く感じるお酒が好きな自分でも、自然とこちらに手が伸びます。これがすっきりキレるお酒の魔力か?。
2,500円以上4,000円未満

花陽浴(はなあび)「純米吟醸」八反錦無濾過生原酒

埼玉県の南陽醸造株式会社さんか醸す、花陽浴(はなあび)「純米吟醸」八反錦無濾過生原酒を飲んだ感想。こ、これは!、小田和正さんの「キラキラ」だ。決して裏切らない、華やかな甘味がキラキラ。飲んでいる時は輝き、出会えて良かったと思わせてくれます。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2017を飲んだ感想。思わず目を閉じる。なぜか聞こえてくる、酵母が作る炭酸ガスが奏でるような、プチ、ピチと言う雨音。その他のノイズは一切なく、ピチョン、ポチョンっと「しずく」の音に見事に変化し、直後には静寂に包まれる。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2017を飲んだ感想。清流を思い浮かべる穏やかな流れの中に、ほのかに見つける甘味。飲み比べた中では、後半の引き際にもっとも辛口の表情を見せるが、辛口と言っても消え方がそうだというだけで、消える直前の甘味が心に残る。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2017を飲んだ感想。このさばけかた!。こ、これは、浜の大魔神と言われた、佐々木主浩さんのフォークボールだ!。いきなり視界から消えてなくなる。
2,500円以上4,000円未満

二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒

愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒を飲んだ感想。こ、この二兎は優しさと濃さの二兎を追ったか?。後半の味わい深さは後に引くものがあります。相変わらず楽しい二兎を堪能できました。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2017を飲んだ感想。甘味の組成はLEGOブロックよろしく、木製のパーツで規則正しく組み上げられたポリゴンボールのよう。すべてのパーツが見事に面取りされており、角ばっているところはどこにもない。長く見つめていたいが、直後にはなにもなかったことのように消えている。
2,000円以上2,500円未満

白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒

岐阜県の株式会社三輪酒造さんが醸す、白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒を飲んだ感想。多めに含みゴクリと飲み込む。まるでつるっとうどんを飲み込んでいるような滑り。そしてうどんよりわかりやすい穀物様の旨味。
お勧めの日本酒

由紀の酒 Best of the year 2017

由紀の酒-日本酒談義-管理人が勝手に選ぶ、由紀の酒 Best of the year。2017年に自宅で飲んだお酒の中でもっとも心に残ったお酒を紹介いたします。尚、非売品のようなお酒や殿堂入りしているお酒はノミネートからははずれております。
2,500円以上4,000円未満

田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒

青森県の三浦醸造さんが製造する、田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」甘酒を飲んだ感想。50℃くらいまで上げました。最初からこの飲み方をするべきでした。甘味も自然ながら、もっとも強く感じ、あの甘酒の雰囲気が一気によみがえります。生姜を入れたくなりましたが、このまま純粋な甘味を堪能。
2,000円以上2,500円未満

夜明け前(よあけまえ)「特別本醸造」辰の吟生酒28BY

長野県の株式会社小野酒蔵店さんが醸す、夜明け前(よあけまえ)「特別本醸造」辰の吟生酒28BYを飲んだ感想。この抵抗なく喉を通る感覚!、これは昔から欲しくてついに見つけて購入したスペースワープだ。緩急をつけて転がる鉄球。若干アクロバティックな部分もあるが、うまく衝撃を吸収し柔らかく滑る。ずっと見ていられそうです。
お勧めの日本酒

日本酒ブログ記事アクセスランキング2017

日本酒ブログ(由紀の酒)で良く読まれている記事を、解析期間を一年に絞ってランキングにいたしました。記事自体は三年前までとし、それ以上古いものは省きました。解析にはgoogle analyticsを使用しております。解析期間は2016年12月20日~2017年12月19日です。
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日本酒ブログRSS購読数ランキング2017

Knowledge ColorsさんのFeedly Subscribers Checker 2で日本酒を中心に書かれているブログをチェックし、feedlyの購読者数を調べてランキングにしました。rssやatomなどfeed形式の中でも、多い方の数値を拾い出しました。
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豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込

青森県弘前市の三浦酒造株式会社さんが醸す、豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込を飲んだ感想。「手を貸してあげなくては!」とそばに寄ると、一生懸命立ち上がろうとしている。手を出すのをやめ見守ると、ややたどたどしいが真剣な眼差しで立ち上がる。そしてこちらを見て満面の笑み。