10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」しずく2017を飲んだ感想。思わず目を閉じる。なぜか聞こえてくる、酵母が作る炭酸ガスが奏でるような、プチ、ピチと言う雨音。その他のノイズは一切なく、ピチョン、ポチョンっと「しずく」の音に見事に変化し、直後には静寂に包まれる。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」八十八号2017を飲んだ感想。清流を思い浮かべる穏やかな流れの中に、ほのかに見つける甘味。飲み比べた中では、後半の引き際にもっとも辛口の表情を見せるが、辛口と言っても消え方がそうだというだけで、消える直前の甘味が心に残る。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」二左衛門2017を飲んだ感想。このさばけかた!。こ、これは、浜の大魔神と言われた、佐々木主浩さんのフォークボールだ!。いきなり視界から消えてなくなる。
2,500円以上4,000円未満

二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒

愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒を飲んだ感想。こ、この二兎は優しさと濃さの二兎を追ったか?。後半の味わい深さは後に引くものがあります。相変わらず楽しい二兎を堪能できました。
10,000円以上

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2017

福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2017を飲んだ感想。甘味の組成はLEGOブロックよろしく、木製のパーツで規則正しく組み上げられたポリゴンボールのよう。すべてのパーツが見事に面取りされており、角ばっているところはどこにもない。長く見つめていたいが、直後にはなにもなかったことのように消えている。
2,000円以上2,500円未満

白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒

岐阜県の株式会社三輪酒造さんが醸す、白川郷(しらかわごう)「純米」にごり酒を飲んだ感想。多めに含みゴクリと飲み込む。まるでつるっとうどんを飲み込んでいるような滑り。そしてうどんよりわかりやすい穀物様の旨味。
お勧めの日本酒

由紀の酒 Best of the year 2017

由紀の酒-日本酒談義-管理人が勝手に選ぶ、由紀の酒 Best of the year。2017年に自宅で飲んだお酒の中でもっとも心に残ったお酒を紹介いたします。尚、非売品のようなお酒や殿堂入りしているお酒はノミネートからははずれております。
2,500円以上4,000円未満

田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒

青森県の三浦醸造さんが製造する、田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」甘酒を飲んだ感想。50℃くらいまで上げました。最初からこの飲み方をするべきでした。甘味も自然ながら、もっとも強く感じ、あの甘酒の雰囲気が一気によみがえります。生姜を入れたくなりましたが、このまま純粋な甘味を堪能。
2,000円以上2,500円未満

夜明け前(よあけまえ)「特別本醸造」辰の吟生酒28BY

長野県の株式会社小野酒蔵店さんが醸す、夜明け前(よあけまえ)「特別本醸造」辰の吟生酒28BYを飲んだ感想。この抵抗なく喉を通る感覚!、これは昔から欲しくてついに見つけて購入したスペースワープだ。緩急をつけて転がる鉄球。若干アクロバティックな部分もあるが、うまく衝撃を吸収し柔らかく滑る。ずっと見ていられそうです。
お勧めの日本酒

日本酒ブログ記事アクセスランキング2017

日本酒ブログ(由紀の酒)で良く読まれている記事を、解析期間を一年に絞ってランキングにいたしました。記事自体は三年前までとし、それ以上古いものは省きました。解析にはgoogle analyticsを使用しております。解析期間は2016年12月20日~2017年12月19日です。
日本酒ブログランキング

日本酒ブログRSS購読数ランキング2017

Knowledge ColorsさんのFeedly Subscribers Checker 2で日本酒を中心に書かれているブログをチェックし、feedlyの購読者数を調べてランキングにしました。rssやatomなどfeed形式の中でも、多い方の数値を拾い出しました。
4,000円以上6,000円未満

豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込

青森県弘前市の三浦酒造株式会社さんが醸す、豊盃(ほうはい)「純米大吟醸」大寒仕込を飲んだ感想。「手を貸してあげなくては!」とそばに寄ると、一生懸命立ち上がろうとしている。手を出すのをやめ見守ると、ややたどたどしいが真剣な眼差しで立ち上がる。そしてこちらを見て満面の笑み。
2,500円以上4,000円未満

秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」玉苗生原酒

山形県の有限会社秀鳳酒造場さんが醸す、秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」玉苗生原酒を飲んだ感想。この隠しきれない甘味は、童謡「かわいいかくれんぼ」だ。お庭でピョコピョコしていたひよこですが、じょうずに隠れたつもりが黄色いあんよが見えてます。何とも可愛らしい。
10,000円以上

結ゆい(むすびゆい)「純米大吟醸」金賞受賞酒

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米大吟醸」金賞受賞酒を飲んだ感想。開放するとすぐに誘われ、しぼりこまれた道をするすると滑るように通り抜けてゆく。開けた場所へ出でて、心は解き放たれる。すべてが無となったとき、すっと現実世界に引き戻され、それまでがとてつもなく心地よかったという印象だけが深く残る。
4,000円以上6,000円未満

秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」山田穂磨き二割二分生原酒

山形県の有限会社秀鳳酒造場さんが醸す、秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」山田穂磨き二割二分生原酒を飲んだ感想。在来品種の力強さはそのままに、もともと少ない体脂肪を極限まで絞り込んだことで表現しているメリハリ美ボディ。艶のある滑らかな動きから、弾力のあるキレッキレのダンスへ移行。
2,500円以上4,000円未満

鍋島(なべしま)「純米吟醸」山田錦パープルラベルH28BY

佐賀県の富久千代酒造有限会社さんが醸す、鍋島(なべしま)「純米吟醸」山田錦パープルラベルH28BYを飲んだ感想。つるっとした食感の甘味が口中を支配する。一つの玉でなく、巨峰が幾つも放り込まれたよう。弾力ある球体がお互いに体をぶつけ合うも、するりとすべり別々のポジションに収まる。
6,000円以上10,000円未満

新政(あらまさ)「生酛純米」天鵞絨 2016Viridian(ヴィリジアン)

秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)「純米大吟醸」天鵞絨 2016Viridian(ヴィリジアン)を飲んだ感想。何だろう?、この酸は嫌じゃない。クエン酸は別ジャンルとして好きだったりするが、それとも少し違うようなイメージの酸。こ、これは!昔懐かしい「プラッシー」?
2,500円以上4,000円未満

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」50H28BY

山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」50H28BYを飲んだ感想。すっきりと甘い。甘いと言っても過ぎることはなく、ふわっとした旨みが伸びる。この旨みの広がり方、これはドライアイスの白煙だ。底面を這うように広がり、消えてゆく。いつまでも見ていられそうです。
2,500円以上4,000円未満

羽根屋(はねや)「純米大吟醸」しぼりたて無濾過生原酒

富山県の富美菊酒造株式会社さんが醸す、羽根屋(はねや)「純米大吟醸」しぼりたて無濾過生原酒を飲んだ感想。一見単なる綺麗な甘味だが、じっくり見るとそのカラーの違いがよくわかる。真珠の玉と言うよりは、アワビの貝殻のよう。波打っている分、光が乱反射し、その色の違いが飛び込んでくる。
2,500円以上4,000円未満

二兎(にと)「純米吟醸」出羽燦々五十五生原酒

愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」出羽燦々五十五生原酒を飲んだ感想。穏やかな甘味のカードを滑り込ませてくる。アップカードは7、こちらはseventeen、当然ステイだ。まさか…入っているのか?、18が!。目に飛び込んできたのはハートのエース。お見事。
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町ひやおろし

茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」備前雄町ひやおろしを飲んだ感想。まるで舌が多孔質ガラスろ過材にでもなったかのように、重力をも無視して全方向から甘味を吸い上げる。直後には表面は乾いているかのようにサラッとして収束。
2,500円以上4,000円未満

萩の露(はぎのつゆ)「特別純米」十水仕込 雨垂れ石を穿つ

滋賀県の株式会社福井弥平商店さんが醸す、萩の露(はぎのつゆ)「特別純米」十水仕込 雨垂れ石を穿つを飲んだ感想。これは「きしめん」だ!。起伏を感じさせない平らに伸ばされた甘味。つるっとした滑り良い喉ごし。押すと跳ね返るような弾力ある飲み応え。
2,500円以上4,000円未満

萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」山田錦無濾過生原酒

滋賀県の株式会社福井弥平商店さんが醸す、萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」山田錦無濾過生原酒を飲んだ感想。このいい感じに力の抜けた感じ、こ、これは森本レオさんの声だ!。終始驚かすことのない、穏やかな雰囲気。感じたカラーは、ちょうどこのサイトの基本色としてる鶯色。
2,500円以上4,000円未満

萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」渡舟無濾過生原酒

滋賀県の株式会社福井弥平商店さんが醸す、萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」渡舟無濾過生原酒を飲んだ感想。自信をもって攻めてくる甘味。酸味が下支えしているために簡単には処理できない。なるほどこれが力か?、バランス良く攻めを打たれ、こちらは後退を余儀なくされる。
お勧めの日本酒

2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング

2,500円から4,000円と言うカテゴリーは、「趣味の一つとして、いいお酒を家飲みしたい。」と筆者がもっとも意識している価格帯となります。高額なものとは違って当たり前ですが、遜色はない。そんなコストパフォーマンスの良いお酒が、今回のカテゴリーの上位にランクしているようなので、取り上げてみました。2017年バージョンです。
2,500円以上4,000円未満

萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」山田穂無濾過生原酒

滋賀県の株式会社福井弥平商店さんが醸す、萩の露(はぎのつゆ)「純米吟醸」山田穂無濾過生原酒を飲んだ感想。山田穂、渡船、山田錦の三種の中ではもっとも、綺麗な甘味。起伏もあり、所々で細かい酸味が主張するも、甘味とセットで違和感なく楽しめます。
オフレポ

岐阜の地酒に酔う2017in岐阜

岐阜県酒造組合連合会主催の「岐阜の地酒に酔う2017in岐阜」が岐阜駅前のじゅうろくプラザにて開催されたので、チーム由紀の酒(黒Tシャツ軍団)も出撃してきました。
2,500円以上4,000円未満

寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州山田錦H28BY

 昨晩は福島県の宮泉銘醸株式会社さんが醸す、寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州山田錦H28BYをいただきました。  池田酒店さんで購入した、※1.結ゆい(むすびゆい)「純米大吟醸」赤磐雄町池田酒店別誂が旨かったので追加購入させて...
2,500円以上4,000円未満

結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」まっしぐら亀口直汲み

 昨晩は茨城県の結城酒造株式会社さんが醸す、結ゆい(むすびゆい)「純米吟醸」まっしぐら亀口直汲みをいただきました。  このお酒も、結城酒造さんを見学させていただいた後、池田酒店さんに連れて行ってもらい購入してきたものです。...
4,000円以上6,000円未満

寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州愛山H28BY

 昨晩は福島県の宮泉銘醸株式会社さんが醸す、寫楽(しゃらく)「純米吟醸」播州愛山H28BYをいただきました。  先日の関東酒蔵見学ツアーで、茨城県の池田酒店さんに寄らせていただき購入してきた商品です。宮泉銘醸さんのお酒は近...