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黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2016

この記事は2017年1月にUPしたものです。最新の※1.黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋のレビューは下記リンクを参照してください。

※1.黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2017

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2016

 昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2016をいただきました。

年末に購入したお酒で、一度の購入で7万円お支払い(笑)の中の一本です。正月ならではのとびっきりシリーズですが、年始からの酒蔵見学ツアーで開栓が遅れております。

二左衛門と同様に入手困難な石田屋ですが、毎年11月に8,000本の出荷だそうです。ありがたいことに今年も入手でき堪能しております。

黒色の漆塗りの木箱を開けると、相変わらず美しいブルーの瓶に詰められた石田屋がお目見え♪。こちらも二左衛門同様、昨年との装いの違いはなさそうです。

同封されている口上には…、

凍てつくような大寒の酒蔵の中、蔵人が眠る間もなく醸した香味豊かな大吟醸純米酒を、あえて低温にて長期に熟成させました。よりいっそうのまろやかさが加わり、創業の文化元年より続いている屋号「石田屋」を酒銘として命名いたしました。10~15度に冷やして時の流れとともに深まった香味をお楽しみください。

とあります。時の流れとともに深まった香味、楽しみです。

上立ち香は、比較的穏やかでメロンのように香ります。華やかな二左衛門と飲み比べていることが影響してか?、大人しく感じますが、それでも上品ないい香りが出ています。

含むと、来たぁ、これまた素晴らしい。何とも滑らか。キリリとやや尖がって感じる二左衛門に対して、熟成酒らしい丸みでスーパースムース健在♪。体が酒であることを忘れてでもいるかのように、いとも簡単に沁み込んできます。口中に存在しているのは僅かな時間というのは、二左衛門と同様です。

もう一度注意深く含む。なるほど、努力して内面から磨き上げ、あくまで自然な健康美の二左衛門に対し、石田屋の天才的なつるっつるの肌艶は、熟成と言う時間経過を遡り、生まれたての赤ちゃん肌になったかのよう。触っていたい、頬ずりしながら眠りたい。旨いっす。


黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋2016 データ

醸造元黒龍酒造株式会社(福井県吉田郡永平寺町)
使用米兵庫県東条産特A山田錦35%精米
使用酵母蔵内保存酵母
日本酒度+5
酸度1.2
アミノ酸度1.1
アルコール度16度
仕込水九頭竜川伏流水(軟水)
杜氏畑山浩
製造年月2016/11上
容量720ml
価格10,000円(税抜き)
購入酒のきまた

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」石田屋に関する以前のレビュー

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