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黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年

 昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年をいただきました。

 この時期だけの贅沢として味わう黒龍の四天王。石田屋、二左衛門、八十八号、しずくにプラスして、今期から加わった新たなラインナップの干支ラベルを購入してきました。順に紹介していくシリーズとしては第五弾!となります。

 このお酒は酒門の会オリジナルと言うことで、酒門の会のサイトを参照すると、趣のある題字は、黒龍・龍・いっちょらい・垂れ口などと同様、黒龍がまだ無名だった頃から、ラベルや徳利に銘柄を揮毫し、黒龍酒造の黎明期を支えて下さった書家の故稲村雲洞先生によるものとのこと。

黒龍「大吟醸」無濾過生原酒

 黒龍のラインナップで生原酒とうたわれているお酒は「純吟」垂れ口や「本醸造」垂れ口がありますが、無濾過生原酒とうたわれてはありません。このお酒は酒門の会のオリジナルとのことで、龍レベルのアルコール添加前、無濾過生原酒となります。干支ラベルと言うことで、この時期だけではありますが、少なくとも12年間は楽しめそうです。

 ちなみに以前一度だけ、やはり酒門の会オリジナルで黒龍「大吟醸」無濾過生原酒が発売されています。このブログが始まる前の2003年3月に出荷されたのが、このお酒です。

 スペックを確認すると、この時は50%精米となっているので、今の黒龍「大吟醸」の無濾過生原酒バージョンだったと思われます。

 デフォルトのものより、濃密でメリハリのある甘味が特徴だったように記憶しています。今回のお酒も楽しみです。

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年 レビュー

 開栓後三ヶ月が経過しています。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。色はほとんど着いていないものの微妙に緑黄色で、綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、穏やかで心地よくマスカットを思わせるように香ります。黒龍と言えば、白桃やメロンのイメージでしたが、垂れ口に通じるマスカット♪。

 含むと、…、なるほど!。生原酒らしい、でも黒龍らしい!。磨きからくる穏やかな甘みなれど、ぶわぁっと口中に広がります。濃密な甘みは、酸も適度に抑えられているので上品です。後半は磨きの良さが効いて、潔く捌けていきます。

 もう一度注意深く含む。適度なメリハリ。絶妙なコントラスト。これはカールツァイスレンズで捉えたボケの花だ。我が家の庭先に咲く日常なれど、その描写は非日常。旨いっす。

ボケの花

ボケの花 2020-03-04撮影
SONY α7Ⅲ
Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/100 AEJ
f/8、1/3sec、ISO-100、WB-4400K

 この日、合わせたのは、鶏もも肉のトマトソース煮。玉ねぎの甘味も加わり、鶏のもちもち感がたまりません。ある程度の酸味が、黒龍の生原酒との相性も抜群でした。お試しあれ。


黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年 データ

醸造元黒龍酒造株式会社(福井県吉田郡永平寺町)
使用米兵庫県東条産特A山田錦40%精米
使用酵母蔵内保存酵母
日本酒度
酸度
アミノ酸度
アルコール度17度
仕込水九頭竜川伏流水(軟水)
杜氏畑山浩
製造年月2019/12下
容量720ml
価格5,000円(税抜き)
購入酒のきまた

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年のYouTube

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年 Kokuryu junmaidaiginjo etobottle nedoshi

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黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年に関するリンク

日本酒ガイド > 福井県 > 黒龍(こくりゅう)黒龍酒造株式会社

黒龍醸造さんオフィシャルサイト

黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」干支ボトル子年に関するブログ

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