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磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸

 昨晩は静岡県の磯自慢酒造株式会社さんが醸す、磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸をいただきました。

 このお酒は由紀の酒オフ会相談役、突撃隊長のMASAさんにお願いいたしました。感謝。

 このお酒を自宅でじっくりと飲んだのは、随分前です。愛山同様ブログに記載がないのでラベルを調べると、製造は2003年となっていました。16年ぶりのブルーボトル!。

 以前飲んだブルーボトルは、まだテロワールごとの区別がなかった時代です。今回紹介するお酒は、秋津地区の中でも細かく田んぼを指定し、それぞれ古家(ふるけ)、常田(つねだ)、西戸(さいど)となっています。

 三種の内今回は、西戸、常田の飲み比べとなります。常田も後日レビューいたします。

 例によって裏ラベルの文言も引用しておきます。

 純米大吟醸「磯自慢」は酒米に最好適の“山田錦”(下記参照下さい)を使用。高度に精白して、南アルプス、間ノ岳(日本百名山)を源泉とする名水、大井川伏流水を用いて超低温で、ゆっくりと醗酵させます。其の秘法は天保年間より蓄積した麹造りと優良な酵母の利用によります。収量を度外視して造られたお酒は当然神秘なまでの吟醸香を漂わせ非常に奥深い味わいを持ちます。【繊細、敏感な芸術品ですのでお飲みになるまでは必ず冷蔵庫に保管、開封後は、お早目に冷やしたままお召し上がり下さい。】

 とあります。

 開栓は十ヶ月ほど前で、小瓶に入れ保管しておりました。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。色はほとんどついておらず、綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、比較的華やかでメロンを思わせるように香ります。この香りの出方!、安定感あるんですよね~。自社保存株と言われる酵母も、造りも「磯自慢領域」といった感じです。

 含むと、中央にちょこんと収まっている可愛らしい甘味。酸はあるにはあるが、それと感じさせるほどの描写はなく、細いラインだけ見せる。後半も何ともエレガントな雰囲気だけ残し切り上げていきます。時を忘れていたかのよう。

 もう一度注意深く含む。急に味覚が鋭くなったわけではないが、何かを感じる。味覚と言うよりは何かが見えてくることからすると視覚か?。これは!この時期にまるで時を忘れたかのように咲く「カレンデュラ」だ。等倍マクロの世界を見ているかのように、その世界に入り込む。中央でクッキリと見える可愛らしいフィボナッチ数列。周囲は絶妙に溶ける。旨いっす。

カレンデュラ

カレンデュラ 2020-01-01
SONY α7Ⅲ
Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/100 AEJ
f/2.8、1/2sec、ISO-100、100mm、WB-5500K

 この日に合わせたのは、焼き鯖の押し寿司に水餃子。カット野菜たっぷり入れた水餃子のスープが絶妙な優しい旨味。押し寿司の酢飯で口中もリセットされ、磯自慢と絶妙な取り合わせでした。お試しあれ。

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸 データ

醸造元磯自慢酒造株式会社(静岡県焼津市)
使用米特A地区東条秋津西戸産特上米山田錦40%精米
使用酵母自社保存酵母
日本酒度+4~+5
酸度1.25
粕歩合62%~67%
アルコール度16度以上17度未満
仕込水大井川伏流水(軟水)
杜氏多田信男
製造年月2018年11月
容量720ml
価格5,081円(税別、静岡県内)
購入MASAさんにお願いしました。

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸のYouTube

Comming soon.

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸に関するリンク

日本酒ガイド > 静岡県 > 磯自慢(いそじまん)磯自慢酒造株式会社

磯自慢酒造株式会社さんオフィシャルサイト

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル西戸に関するブログ

2019/06/12 磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」愛山中取り

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