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梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリング

梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリング

 先日の父の日に開栓し飲み切った、福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリングの紹介です。

 20%まで磨かれた特A地区(口吉川)特上山田錦で仕込んだお酒の、瓶内二次発酵を行なったスパークリング日本酒です。

 由紀の酒 Best of the year 2015となった最高峰の※1.梵(ぼん)「純米大吟醸」超吟と同じ精米歩合♪。

 炭酸が入っているため安全面も考慮され、シャンパンボトルに入っています。急な温度変化にも対応するため、すべて発砲スチロールのケースに収められています。

 先日、蔵を訪れたときに購入してきたもので、他にも何本か仕入れましたので紹介していく、シリーズ第一弾です。

 開栓前に冷凍庫に移し10分、いつもより冷やして開栓しました。栓を抑えながら、封の針金を回してはずします。指でねじ開けると、シュポンっといい音がしました。

 まずは滓をまぜずに、吟醸グラスに五分目ほど注ぎます。びっしりと炭酸の粒がグラス内部につくとともに、したからはふつふつと細かい泡が列をつくってせりあがってきます。

 上立ち香は心地よく穏やかにマスカットを思わせるように香ります。弾けたあわの粒が鼻にも当たる。なぜか口角が上がる。

 含むと、シパっと細かい炭酸の奥から、見えてくる甘味。口中で舌が感覚を研ぎ澄まし、この甘味をさらに見つけに行く。しかしそれを遮るように炭酸でマスキングされ収束。なんて速やかななくなり方。

 今度は滓を混ぜ、もう一度注意深く含む。炭酸をどけるようにスワリングし、運び入れる。舌が少し慣れたのか?、やや炭酸が弱まったのか?、先ほどより心地よい甘味を見つけやすい。さすがに磨き抜かれた綺麗な甘味。ああ…、もっとこの綺麗な甘味を堪能したいと思うのだが、炭酸とともに消えていく。なんて飲みやすい!、まるで低アルコール感覚で飲めてしまいます。しかしアルコール度数はいっぱしにあるので、調子こいてると倒れます。旨いっす。

 この日合わせたのは、海老やイカの天ぷらと冷やしうどん。うどんの出汁はあご出汁、そしてライムをスライスして載せました。ライムの酸味も良かったが、やっぱ海老天最高♪。ぷりっとした食感にほのかな塩味、これがまた梵の甘味と最高のマッチングでした。お試しあれ。

梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリング データ

醸造元合資会社加藤吉平商店(福井県鯖江市)
使用酵母KATO9号(自社酵母)
使用米兵庫県産特A地区契約栽培山田錦20%精米
アルコール度16度
仕込水日野川伏流水
杜氏平野明
製造年月2018/03
容量750ml
価格7,000円(税別)
購入合資会社加藤吉平商店

梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリングに関するリンク

日本酒ガイド > 福井県 > 梵(ぼん)合資会社加藤吉平商店

合資会社加藤吉平商店さんオフィシャルサイト

梵(ぼん)「純米大吟醸」プレミアムスパークリングに関するブログ

※1.梵(ぼん)「純米大吟醸」超吟2015

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