花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣H28BY

 昨晩は福井県の有限会社南部酒造場さんが醸す、花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣H27BYをいただきました。

 いつも豊盃を購入している一宮の酒販店ハヤシヤさんで売っているのを見つけ、久しぶりに飲んでみたいなぁと思ったのですが、今月は酒代だけで7万円を超えており、断念したのがつい先日。まるで願いが通じたかのように父が買ってきてくれました。

 仲間内で旅行した先が福井県の大野市で、自由行動の時に蔵に突撃してきたようです。時期的にたまたま最高のスペックである究極の花垣が蔵でも売っていたそうです。昔はこの桐箱でジェンガができるほど良く飲んでいて、美味しかったのも記憶していたようです。

 このブログでは究極の花垣の中でも、金賞受賞酒の肩貼りがあるものを紹介しておりますが、以前は金沢国税局の優等賞受賞酒の肩貼りのものもありました。今回の肩貼りシールには醸造年度と瓶詰め本数、シリアルナンバーのみが書かれていますが、今期も金沢国税局では優等賞、全米日本酒歓評会では金賞を受賞しております。

 裏ラベルには…

究極の花垣は、播州山田錦を35%まで精米し、酒造りの技術を競う国内外のコンテスト用に仕込んだ、当蔵最高峰の大吟醸です。瓶貯蔵にて8ヶ月間、低温で熟成させました。フルーティーで華やかな香り、繊細で透明感のあるうまみが調和した品格のある味わいです。生産量僅少につき、通しナンバーが品質の証です。

 とあります。2,400本中、1642番目のこのお酒はいかに。

 上立ち香は、華やかにマスカットのように香ります。さすがの出品用仕込み!、突き抜けるようなイメージのある香りにうっとりとさせられます。

 含むと、すっきりとした非常に美しいボディながら、適度に原酒らしいふくよかさも兼ね備えています。終始キレのある飲み口の中で、最後に見つけたほのかな甘み

 もう一度注意深く含む。飲み進んでいくと、線の細い綺麗な大吟醸と言う想定よりも、パワフルに旨みが膨らみ、昔飲んだ花垣「七右衛門」の味吟醸のイメージがよみがえる。後半はさすがの究極、膨らみをうまくまとめ潔く引き上げていきます。旨いっす。



花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣H27BY データ

醸造元 有限会社南部酒造場(福井県大野市)
使用米 兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母 9号系酵母
日本酒度 +4
酸度 1.2
アミノ酸度 0.8
アルコール度 17度
仕込水 霊峰白山越前大野伏流水(弱硬水)
杜氏 日置大作
製造年月 2016/11
容量 720ml
価格 5,000円(税別)
購入 有限会社南部酒造場

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣に関する以前の感想

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣 金賞受賞酒 データ

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣 金賞受賞酒

 昨晩は福井県の有限会社南部酒造場さんが醸す、花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣 金賞受賞酒をいただきました。昨年は肩張りのシールに「優等賞受賞酒」と書かれていましたが、今年はズバリ!「金賞受賞酒」です。

 上立ち香は、幾分抑え目に心地よく香る。含むと同じ系統の香りが含み香として優しく膨らみ、綺麗な造りの奥にほのかに甘みが顔を出す。後半は引き締まった印象を出しつつ潔く引いていきます。

 いや~旨い!昨年の香り高い印象はおとなしくなったように感じました。自分好みのほのかな甘みが絶妙で、常温に近くなると旨み甘みがさらに膨らみます。醸造元オフィシャルサイトでも購入可能だったのですが、早くも今年は完売と出ていました。取り扱いのある酒販店さんで見つけたら、ぜひ飲んでみてくださいね。

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣 金賞受賞酒 データ

醸造元:有限会社南部酒造場(福井県大野市)
使用米:麹米、掛米共、山田錦35%精米
使用酵母:K-9
日本酒度:+5
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:16.0~16.9
仕込み水:霊峰白山越前大野伏流水(弱硬水)
杜氏:畠中喜一郎
720ml 5,000円(税別)

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣に関するリンク

日本酒ガイド > 福井県 > 花垣(はながき)有限会社南部酒造場

有限会社南部酒造場さんオフィシャルサイト

花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣に関するブログ

2004/12/27 花垣(はながき)「大吟醸」究極の花垣 金賞受賞酒



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