田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒

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田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒

 昨晩は青森県の三浦醸造さんが製造する、田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒をいただきました。田酒とありますが、西田酒造店ではなく、製造者は三浦醸造となっています。

 一宮市、名古屋市近辺では、まともな取扱店がないため、入手困難な田酒ですが、これは関東酒蔵見学ツアーの時に購入してきたものです。中部圏の取扱店を増やして欲しいものです。

 甘酒の製造には酒粕を使用したものと、麹から糖化させたものとがあります。田酒のあま酒の場合は前者で、0.5%のアルコールが含まれます。飲む点滴と言われる麹からの製造のものも大好きですが、酒粕からの甘酒の方が馴染み深いです。

 開栓は本日です。冷えたままの状態で、まずは少しだけ上澄みを取ってみました。想定よりも黄色く色づいています。

 上立ち香はこっくりとイグサを思わせるように香ります。清酒であれば、いかにも複雑な味わいを想定しそうな香り。

 含むと、ん?、違和感。そりゃそうですよね。甘酒なのに冷えた状態で、しかも粕を混ぜていない上澄みです。じっくり味わってみると、優しい薄い甘味、味わいとは裏腹に粘度のある口当たり。

 次に粕部分を混ぜます。おお、何となくそれっぽいが、やはり馴染みのある甘酒は温かいものと言う先入観もあって、まだ違和感を感じます。糖類を添加していないであろう、この優しい甘味は好感触です。

 50℃くらいまで上げました。最初からこの飲み方をするべきでした。甘味も自然ながら、もっとも強く感じ、あの甘酒の雰囲気が一気によみがえります。生姜を入れたくなりましたが、このまま純粋な甘味を堪能します。とろりと流れ込んでくる温かみが心地よい。旨いっす。

 あ~、あっという間でした。でも一合瓶でちょうど良かったかも?。どうせなら濁りを燗つけて飲みたくなりました。

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田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒 データ

醸造元 三浦醸造(青森県青森市)
原材料 米麹(国産)、酒粕(国産)
エネルギー 86kcal/100g
たんぱく質 1.6g/100g
脂質 0.3g/100g
炭水化物 19.2g/100g
食塩相当量 0.01g/100g
アルコール度 0.5%未満
仕込水 八甲田山系伏流水(軟水)
製造年月 2017/09/19
容量 180g
価格 270円(税別)
購入 池田酒店

田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒に関するリンク

日本酒ガイド > 青森県 > 田酒(でんしゅ)株式会社西田酒造店

株式会社西田酒造店さんオフィシャルサイト

田酒(でんしゅ)「清涼飲料水」あま酒に関するブログ

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コメント

  1. すん より:

    はじめまして、20代から始める日本酒生活のすんと申します。
    反応が遅くなってしまいましたが、トラックバックにリンクまで張っていただきありがとうございます。
    由紀の酒さんの記事はブログを始める前から参考にさせていただいていたので、光栄です。
    レビューもいい加減な僕のものとは違い、さすがとしか言いようがなく・・・大変勉強になりました。
    寒い日が続きますが、どうかお体に気をつけて良い酒飲みライフをお送りください。
    今後の更新も楽しみにしております。

    • sakeblog より:

      すんさん、コメントありがとうございます。
      こんな交流ができるところが、ブログのいいところですよね。
      これからもどんどん日本酒談義していきましょう!。
      同じようなお酒飲まれましたら、
      どんどんトラックバックもお待ちしております。