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二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1

 昨晩は愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1をいただきました。実際のタイトルはもう少し長く、無濾過火入れ~別誂限定少量仕込み~と続きます。

 二兎の雄町五十五はこれまでにも何種類か飲ませていただいておりますが、基本は7号系の酵母が使用されていました。このお酒は表ラベルに自社酵母M1と書かれています。自社酵母M1と自社酵母M2があり、M1の方は香り系なんだそうです。

 二兎も人気が出てきて一部では入手困難です。特に少量生産のこのお酒は、由紀の酒-日本酒談義-突撃隊長のMASAさんにお願いして入手してもらいました。

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1 レビュー

 開栓は三ヶ月前です。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目ほど注ぎます。無濾過らしく僅かに緑黄色で、ほどほどの澄みかたをしています。

 上立ち香は、穏やかながら心地よく、マスカットを思わせるように香ります。意図的に開栓後に長期熟成させましたが、さすが火入れ!、ヘタリのようなものは感じられません。安定感のある香り。

 含むと、程よいと言う言葉がまさにしっくりくる凝縮された甘味。この辺りは7号系の仕込みと変わらず、二兎らしい雰囲気があります。一転、中盤以降は酸がやや抑えめに感じる分、突出したものがなく上品です。余韻は気持ち良いオレンジ色のグラデーション

 もう一度注意深く含む。このしっとりと落ち着いた旨味!、これは最近では最も美しく感じた夕焼けだ。オレンジ色の美しいグラデーションだけでなく、望遠で気持ち良く圧縮された描写の電信柱。旨いっす。

夕日

夕焼け 2019-04-03
SONY α7Ⅲ
SEL70300G
f/13、1/500sec、ISO-800、300mm、WB-5500K

 この日に合わせたのは、チャーシューの胡麻ネギ油漬け。なかなかに濃い旨味の付け合わせだが、二兎がしっかりと支えてくれました。お試しあれ。


二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1 データ

醸造元丸石醸造株式会社(愛知県岡崎市)
使用酵母自社酵母M1
使用米備前雄町55%精米
アルコール度16度
仕込水南アルプス明石山系伏流水、誉の水(軟水)
杜氏片部州光(社員杜氏)
製造年月2019/02
容量720ml
価格1,628円(税別)
購入MASAさんにお願いしました

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1のYouTube

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1 Nito junmaiginjo omachi55 jishakoboM1

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二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1に関するリンク

日本酒ガイド > 愛知県 > 二兎(にと)丸石醸造株式会社

丸石醸造株式会社さんオフィシャルサイト

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五自社酵母M1に関するブログ

二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒
愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」備前雄町五十五別誂しぼりたて生酒を飲んだ感想。こ、この二兎は優しさと濃さの二兎を追ったか?。後半の味わい深さは後に引くものがあります。相変わらず楽しい二兎を堪能できました。
二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五
愛知県の丸石醸造株式会社さんが醸す、二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五を飲んだ感想。雄町の溶けた甘味を期待すると辛口を感じ、すっきりとした辛口を期待すると、程よく甘味を感じさせてくれる。アリスの白ウサギを探しているうちに、あべこべの世界に入り込んだようです♪。

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