黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍

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黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍2015

 昨晩は福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍2015をいただきました。ラインナップが一新されたので、順に紹介していくシリーズ第二弾です。

 リニューアルについてのテーマは、先日アップした、※黒龍(こくりゅう)「吟醸」吟十八号2015に書きましたのでご一読ください。

 この「龍」と言うグレードを、自宅でじっくりと飲むのは随分久しぶり。ということで例によって調べてみると、ブログに載っていない。。ラベルを掲載している方の日付は、2000年8月13日なので、由紀の酒も始まっていないころのようです。

 皆さんは漫画「夏子の酒」を御存じでしょうか?。知らない方は、ぜひ読んでみてください。日本酒好きの間ではバイブルとなっている漫画です。南部美人の久慈浩介さんは、蔵見学に来るなら夏子の酒を全巻読んでから来ることを強くお勧めします。と言っているくらいです。

 話の中で「美泉」と言うお酒が出てきますが、このお酒を醸す内海酒造は、大吟醸を世に先駆けて出したと言うことになっています。これは黒龍酒造さんがモデルとなっており、今回紹介する「龍」がまさにそのお酒と言うことになります。オフィシャルサイトの説明では…

ワインの熟成を応用し、全国に先駆けて1975年に発売したロングセラー大吟醸酒。蔵人の情熱が上品な果実香と上質な味わいを生み出します。

 とあります。さて、上品な果実香と上質な味わいとは…

 上立ち香は、穏やかながら心地よくシナモンのように香ります。瑞々しいマスカットをも思わせます。なるほど~上品です。含むと…、すっきり♪、これぞ大吟醸。そして口中にはもうない。これほどの「すっきり」の要因は何だろう?と、もう一度注意深く含む。全神経を集中させて、このお酒の深いところを見に行く。見つけた!、ほんの一瞬ながら舌をジンとさせるもの。しかし酸とも違う、苦味でもないような…。その後すぐに、ほのかな甘味でマスクされ消えていく。繊細だなぁ、旨いっす。

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍2015 データ

醸造元 黒龍酒造株式会社(福井県吉田郡永平寺町)
使用米 兵庫県産特A地区山田錦40%精米
アルコール度 15度
仕込水 九頭竜川伏流水(軟水)
杜氏 畑山浩
製造年月 2015/03下
容量・価格 720ml・4,000円(税抜き)
容量・価格 1.8L・8,000円(税抜き)
購入 酒のきまた

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍に関するリンク

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍(日本酒ラベル)
日本酒ガイド > 福井県 > 黒龍(こくりゅう)黒龍酒造株式会社
黒龍醸造さんオフィシャルサイト

黒龍(こくりゅう)「大吟醸」龍に関するブログ

黒龍(こくりゅう)「吟醸」吟十八号2015

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