上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」

上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」

 昨晩は新潟県の白瀧酒造株式会社さんが醸す、上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」をいただきました。

 上善如水は、中国の思想家「老子」の「最高の人生のありかたは、水のように生きること」に重ね合わせ、人間の理想的な生き方は水のように様々な形に変化する柔軟性を持ち、他と争わず、自然に流れるように生きること。そんなお酒を目指して醸されているそうです。

 このブログでは初登場ですが、20年ほど前に一度飲んだことがあります。まさに水の様にするする飲むことが出来たと言う印象でしたが、はたしていろいろ飲んできた今はどんな感じがするのでしょうか。

 このお酒は由紀さんの友人がパーティー用に用意したものの、だれも日本酒に手を出さなかったと言うことで我が家にやってきました。責任もって消費させていただきます。感謝♪。

 いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。見事なまでに綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、非常に穏やかで明確でないものの、ほんのり白桃を思わせるように香ります。透明の瓶でしかも、出荷後の管理が見えない状態なだけに気になるところでしたが、ここまではその影響はなさそうです。

 含むと…、意外にも舌にちゃんと乗っかる甘味。アルコール度数は、このところ飲んだ中では最も少ないので、軽さが気になると思ったのですが、程よく堪能させてくれます。

 もう一度注意深く含む。酸味や圧はほとんどないのでするっと飲め、後味にある僅かな清酒らしさでそれと思い出させてくれます。旨いっす。

 オフィシャルサイトの商品ラインナップを見ると、生の上善と言うのがあります。同じ精米歩合ながらアルコール度数も一度高く、価格は今回紹介した「純米吟醸」よりもお値打ちなので、ぜひ試してみたいものです。



上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」 データ

醸造元 白瀧酒造株式会社(新潟県南魚沼郡湯沢町)
使用米 麹米、五百万石55%精米、掛米、越路早生他60%精米
日本酒度 +5
酸度 1.3
アミノ酸度 1.5
アルコール度 14度以上15度未満
仕込水 谷川岳系伏流水
杜氏 山口真吾
製造年月 2016/11/16
容量 720ml
価格 1,305円(税別)
購入 友人からの頂き物

上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」に関するリンク

日本酒ガイド > 新潟県 > 上善如水(じょうぜんみずのごとし)白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社さんオフィシャルサイト

上善如水(じょうぜんみずのごとし)「純米吟醸」に関するブログ

日本酒好きのおっちゃんが何か言うとるわ。( ´ ω`)  > 上善如水、純米吟醸の味。



↓ 応援クリックお願いいたします。 ↓

この記事を気に入っていただけましたら、拡散(シェア)いただけると嬉しいです。