伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条秋津山田錦

伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条秋津山田錦

 昨晩は宮城県の株式会社新澤醸造店さんが醸す、伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条地区秋津産特上米山田錦をいただきました。

 はじめて伯楽星を飲んだのは2003年2月。究極の食中酒と言うコンセプトで、2杯目、いや3杯目が旨い!と言うキャッチフレーズでした。量を飲まない自分でも、爽快な旨みに圧倒されたのを思い出します。

 震災の影響もあり相当な苦労をされたようですが見事に復活され、その後この蔵の最高峰が出ていることを知り飲んでみたいと思っておりました。

 4合瓶もあるのですがラベルがどうしても受け入れられず、高額ではありますが1升瓶をチョイスしました。

 裏ラベルには…

「究極の食中酒」を意識し、香を抑えた純米大吟醸。
特A地区の秋津産特上米山田錦を29%まで磨き上げ、
米本来の味わいを感じて頂ければ幸いです
繊細ながらも芯のある味わいをお楽しみください。

 とあります。句読点、送り仮名、改行はそのまま記載いたしました。
 さて、米本来の味わいはいかに…

 上立ち香は、非常に穏やかながらほんのりと心地よくメロンの様に香ります。よくよく探して見つけ出した、上品な香り。含むと…、唸ります、綺麗です。くっきりとピントが合った旨みながら、一口目だけでは甘かったのか?辛かったのか?ですらその特徴を捕らえきれず。

 もう一度注意深く含む…、「ほんのり甘いがすっきり」と言う特徴は何とか捉えたが、またすばやく綺麗に収束。もう一度さらに注意深く含む…、そして唸るの繰り返し。

 「これを足して欲しい」と言う望みを見つけることはできても、「これはいらない」と言う部分は見つけることができないお酒でした。こう言う素晴らしいお酒を飲むと、いじめたくなる小学生のような性格なので、連日いろいろな食材と合わせてみました。舌を麻痺させるような香辛料(ジョロキアデスソース、ハバネロタバスコ)を除き、比較的濃い味のものまで見事にカバーしてくれます。究極の食中酒ここにあり!。旨いっす。

 ちなみに、七味入りラー油数滴入れた担担麺くらいまでならいけました。そこまで試したんかい!と思っていただけた方。ぜひ、リツイート、シェア、はてぶ等よろしくお願いいたします。


伯楽星(はくらくせい)「純米大吟醸」東条秋津山田錦 データ

醸造元 株式会社新澤醸造店(宮城県大崎市)、川崎蔵(宮城県柴田郡川崎町)
使用米 麹米掛米共、東条地区秋津産特上米山田錦29%精米
日本酒度 +1
酸度 1.3
アルコール度 16度
仕込水 山上清水
杜氏 新澤巌夫(兼蔵元)
製造年月 2015/06
容量 1.8L
価格 10,000円(税抜き)
購入 はせがわ酒店

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