秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒

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秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒

 昨晩は山形県の有限会社秀鳳酒造場さんが醸す、秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒をいただきました。

 この秀鳳と言う銘柄は、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017や、純米酒大賞2016などで知り、いつか飲んでみたいと思っていました。縁あって我が家にやってきました。

 出羽燦々の33%精米、一升瓶価格3,333円と言えば、自分的にはくどき上手が思い浮かぶわけですが、秀鳳さんもやってくれました。酒米自体の価格がどうとか言うよりも、磨き抜かれた純米大吟醸酒をこの価格で楽しめる♪。嬉しいかぎりです。

 ここで出羽燦々をおさらいしておきます。1985年に山形県農業試験場にて母株(種子親)に美山錦、父株(花粉親)に華吹雪(青系酒97号)を交配、その後選抜・育成を繰り返し、山形酒49号の系統名で1995年山形県奨励品種に採用、1997年品種登録。美山錦と比較し、耐冷性、耐倒伏性、心白発現率、蒸米吸収率にすぐれるが、耐病性にやや弱い。成熟期は中生の中、玄米千粒重が大きく心白の多い品種。砕米率は60%精米で9.9%、40%精米で15.2%と低く、硬めの酒米で高精白できる。素晴らしい酒米のようですね。

 開栓後2週間が経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目ほど注ぎます。透明感のある綺麗な色合いです。

 上立ち香は、程よく華やかに、マスカットを思わせるように香ります。何故か?、この時点で濃さのようなものを感じます。

 含むと、甘味濃く口中を一気に支配する。なかなかパワフル。香りからの繋がりもストーリー性があります。開栓当初は若干イガイガしていましたが、デキャンタもしくは空気にふれてからの熟成で馴染んだようです。

 もう一度注意深く含む。押し寄せる甘味、それはまるで放射冷却で明日は寒くなりそうだなぁ、と言うときに見上げた夜空の星の様。こんなに星ってたくさんあったっけ?。こぼれ落ちてきそうな甘味。旨いっす。

 日本酒ブログ仲間の皆さんは、とうに注目されていたようですね。下部のリンクに皆さんの感想も載っております。でもあれ~?、皆さん4合瓶?。このお酒は一升瓶で3,333円を堪能しなくっちゃぁ~(笑)。

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秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒 データ

醸造元 有限会社秀鳳酒造場(有限会社秀鳳酒造場)
使用米 出羽燦々33%精米
使用酵母 山形酵母
日本酒度 -2
酸度 1.3
アルコール度 17度
仕込水 蔵王山系馬見ケ崎川貯水蔵王ダム水道水(軟水)
杜氏 相田勝之
製造年月 H29/01
容量 1.8L
価格 3,333円(税別)
購入 池田酒店

秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒に関するリンク

日本酒ガイド > 山形県 > 秀鳳(しゅうほう)有限会社秀鳳酒造場

有限会社秀鳳酒造場さんオフィシャルサイト

秀鳳(しゅうほう)「純米大吟醸」出羽燦々磨き三割三分生原酒に関するブログ

もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録 > ◤秀鳳 – 純米大吟醸 出羽燦々…

日本酒感想日誌 > 【421】秀鳳 純米大吟醸 出羽燦々33 生原酒 26BY

酔いどれオタクの日本酒感想記 > 秀鳳 純米大吟醸 原酒 出羽燦々磨き三割三分

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