ミラノ出張レポート

ミラノ出張レポートその1
 フィレンツェ出張レポートの続きとなります。最初から読んでやるかぁって方は、こちら↓
 フィレンツェ出張レポート





 翌日朝8時30分。今日はフィレンツェ中央駅からミラノ中央駅まで列車での移動です。チケット売り場で「ウーノ・ミラノ・ユーロスター・ファーストクラス」と、ごちゃまぜの言葉で言うと、ピピっとレジをうって41.83ユーロ(約5千723円)と表示されました。

 何やら聞いてきたので、話の流れで推測し「ウィンドウ」と言ったら窓側の席を取ってくれたようです。

 列車に乗り込み自分の席を探していると、どう見ても自分の席に男が座ってます。「ミ・スクージ」といってこちらのチケットを見せると、男は何やら言ってます。こんな時は負けてはいけません。どうせわからないので日本語で「俺の席じゃねーんか?つっとるがや!おまえのチケット見せてみー?」と言うと、男は手を広げて「フー」とため息をついて離れていきました。こっちが「フー」だて。。。

 反対側の席のおじさんがニヤリと笑うので、こちらも手を広げてやりました。その後、若いカップルがやってきて、何やらそのおじさんと話してましたが、おじさんもその席を離れていきました。おっさんもかいな!(笑)

ミラノ出張レポートその2
 約3時間の列車内ではミラノに着いたら、あそこを見て、ここを見て、と作戦を練っておりました。終点がミラノなので安心して、うとうとしかけたころにミラノセントラルステーションに到着です。この駅の建物もなかなかの造り。

 ホテルに荷物を置いて早速市場調査。地下鉄モンテナポレオーネの駅を出ると、そこには大きなアルマーニストアがあります。以前は地下がSONYショップになっていましたが、閉鎖したのか?改装中でした。

 NOBUと言うワインバー?は健在で、ここでは北雪YK-35(日本酒)などが飲めます。残念ながら未だ縁がないのですが・・・その他、アルマーニカフェやらアルマーニの家具やら、エンポリオアルマーニなど総合的に見ることができます。

 ビルを出ると、何やら地図を持った高校生くらいのガキンチョが道をたずねる仕草で近寄ってきます。こういった輩はくれぐれも相手をしてはいけません。「何を話してんだか、さっぱりわかりませ?ん」と逃げるようにモンテナポレオーネ通りへ・・・こういった場所で、現地の人間に見えるわけがないキョロキョロしている東洋人に道をたずねること自体おかしい。

 モンテナポレオーネ通りを中心としたこの地区には、ベルサーチ、グッチ、ドルチェ・アンド・ガッバーナ(場所がかわったかな?)、プラダ、エルメス、クリッツァ、他、スーパーブランドが軒を並べています。

 全体的なカラー傾向は赤が多く、エンジブラウンであったり、パープルブラウン、すみれ色、など赤系のグラデーションが印象的でした。

 その後、ミラノの一番の見所!これを見ないとミラノへ来た気がしないと断言できる、ドゥオモです。世界最大級のゴシック建築で、5世紀もの歳月を経て完成されたとのことですが、残念ながら現在は足場が組んであり、正面からはその雄姿を見ることができませんでした。

 この日は伊藤忠ファッションシステムのI西さん、伊藤忠福井支店のM野氏に夕食を便乗させていただきました。フィレンツェで食べ逃したポルチーニもふんだんに食べることが出来ました。なんとM野氏は農大の醸造科出身で、友人にも蔵の跡取りが沢山いるとのこと。意外な人脈でした。

 翌日は空路でパリへ移動です。ホテルをチェックアウトしタクシーでミラノ・マルペンサ空港へ。このタクシーの運ちゃんがなかなかのツワモノで・・・

パリ出張レポートへつづく。
パリ出張レポート



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