旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲い

旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲い
 昨晩は栃木県の渡邉酒造株式会社さんが醸す、旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲いをいただきました。圧力をかけずに自然に滴り落ちてくる原酒を、熟成のキーワードともなる18と言う数字にまつわる一升瓶に詰め、瓶燗火入れ後氷温にて熟成された、蔵出し231本限定のお酒です。

 上立ち香は穏やかながら程よくメロンのように香ります。思ったより穏やか。含むと、何とも滑らかなファーストインプレッション。いったい何年の時を経てきたのだろう?。そう思わせるような氷温熟成による綺麗な丸みを感じさせてくれます。熟成を感じさせるのはこの丸みだけで、香ばしい香りなどは一切ありません。ん、ん、ん、すげ~旨いっす。

 飲み進んでいくと奥の方に見え隠れする複雑さが、飲み応えを演出してきます。まるで第二幕と言わんばかりに場面が変わり、フレッシュなイメージまでも思わせてくれます。これは開栓後の変化なのか?。明日以降飲む時にどのように変化しているのかも楽しみです。追記することになりそうです。それにしても、この味わいでこの価格。本当にいいのでしょうか?。素晴らしいコストパフォーマンスです。

 さて、下記データには「瓶詰」と表記していますが、ラベルには各社、製造年月と書かれています。清酒を瓶に詰めて出荷できる状態にしたときの日付が入ると記憶していますが、このお酒がいつ上槽されたのか、どの程度氷温にて貯蔵されたのかもわかるように、上槽、瓶詰、蔵出しの日付が入ると嬉しいなぁ、と思うのは私だけでしょうか?。



旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲い データ

醸造元:渡邉酒造株式会社(栃木県大田原市)
使用米(使用割合):山田錦37%精米(60.4%)、山田錦48%精米(39.6%)
使用酵母:協会601、701、1401、1801
日本酒度:+2.5
酸度:1.4
アルコール度:17度
仕込水:武茂川伏流水
瓶詰:26/11
容量:1.8L
価格:4,000円(税抜)
購入:株式会社カネセ商店

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旭興(きょくこう)「純米吟醸」無加圧原酒氷温壱升瓶囲い(日本酒ラベル)




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