獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き二割三分、遠心分離

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獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き二割三分、遠心分離

 昨晩は山口県の旭酒造株式会社さんが醸す、獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き二割三分、遠心分離をいただきました。

 上立ち香は心地よくほんのりとフルーティーに香ります。含むと綺麗な造りを思わせるスッキリと切れのある味わいながら、ほんのりと甘味を感じます。遠心分離ではない二割三分のお酒同様、キリリと冷えた状態よりもやや常温に近いほうが、このほのかな甘味を感じやすい。

 本日食卓にはニンニクハンバーグが並んでいたのですが、これを一口食した後に飲むと印象が激変しました。なんとも甘い!旨い!。このニンニクハンバーグは、餃子のあんをそのまま焼いたような感じでしたが、これほどお酒を引き立てるとは思いませんでした。

 さて精米歩合23%と言うことでこれが最高の磨きか?と言うと実はそうではありません。実際に旭酒造さんでも、吟の精と言う米で精米歩合20%まで磨いたお酒を限定醸造しておりますし。昨年の純米酒フェスティバルには、白鷺の城の田中酒造場さんが亀の尾を18%まで磨いたお酒を出品しておりました。しかし安定して市販されているという話は、残念ながらないようです。ここまで来ると、後は飲んで実際にどう思うか?でしょうね~。

 獺祭(だっさい)の獺はカワウソで、その意味は広辞苑で調べると、カワウソが多く捕獲した魚を食べる前に並べておくのを、俗に魚を祭るのに言う語。とあります。旭酒造さんの公式ウェブサイトにも命名の由来などがでておりますのであわせて御覧ください。

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き二割三分、遠心分離 データ

醸造元:旭酒造株式会社(山口県玖珂郡周東町、現、山口県岩国市)
使用米:麹米、掛米共、山田錦23%精米
使用酵母:蔵内酵母
日本酒度:+4
酸度:1.1
アミノ酸度:0.8
アルコール度:15.0~15.9
仕込み水:軟水
杜氏:桜井博志
720ml 5,250円

獺祭(だっさい)「純米大吟醸」磨き二割三分、遠心分離に関するリンク

日本酒ガイド > 山口県 > 獺祭(だっさい)旭酒造株式会社

旭酒造さんオフィシャルサイト

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