長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲み

長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲み
 昨晩は山口県の岩崎酒造株式会社さんが醸す、長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲みをいただきました。一宮の酒房「よし亭」さんで初めていただいてから、いつか自宅でもじっくりと飲んでみたいと思っていた銘柄です。銘柄の由来は醸造元の創業当時、岩崎家に女子が続けて誕生したのをうけて、子供が福々しい良い子に育つようにと願いを込めて名付けられたそうです。

 実は瓶の撮影が大変でした。いつものお酒スタジオで普通に写すと、肝心の銘柄部分の文字が銀の箔なので白く飛んで写らないんです。ラベルに光が回り込まなくなるのを覚悟で、レフ版を黒い紙で部分的に遮り撮影いたしました。箔っぽさがなくなってしまったのが納得いっていませんが、ラベルとして掲載するときは再度工夫してみます。

 上立ち香は心地よくラムネの様に香ります。含むと、いかにも直汲み生酒らしい炭酸が口中を刺激する。キリリと引き締まった落ち着きある、安定感を感じる辛口ながら、ほのかな甘みも共存しスッキリ切れる。いい酒だぁ♪。全体の印象はドライだが、炭酸の影響が強いように感じるので、今後の変化が楽しみです。このお酒も追記することになりそうです。

2014/03/27 追記
 炭酸が落ち着きを見せて、素晴らしい変化を見せてくれたので追記いたします。

 上立ち香から少々変わりました。ラムネと言うよりはマスカットに近いか?。心地よいです。含むと、キュキュッと引き締まった辛口基調は変わらないが、酸味は数値ほど感じないので上品な甘味が顔を出す。何処かあの上質な静岡吟醸を思わせる。自分が長陽福娘に持っていた印象はもう少し甘味の強いものだったが、これはいい意味で裏切られた感じです。綺麗な辛口から、食が進んでいくと徐々に増してくる甘味。そしてキレ。旨いっす。ファーストインプレッションの「いい酒だぁ♪」は2乗になって楽しませてくれました。



長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲み データ

醸造元:岩崎酒造株式会社(山口県萩市)
使用米:山田錦50%精米
日本酒度:+6
酸度:1.6
アルコール度:16.0~16.9
仕込総量:630kg
仕込水:阿武川の伏流水
杜氏:岩崎喜一郎(兼蔵元)
1.8L 3,780円(税込)
購入・・・株式会社カネセ商店

長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲みに関するリンク

長陽福娘(ちょうようふくむすめ)「純米吟醸」山田錦山口9E直汲み(日本酒ラベル)
岩崎酒造株式会社さんオフィシャルサイト




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